青森県のリフォーム補助金2026|県のエコキュート・家電の補助はなし。青森市は一般のリフォーム補助なし、省エネ家電は受付終了。太陽光・蓄電池は23市町村で県の補助、リフォームは町村の補助が中心

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青森県で、住宅のリフォームや、窓・エコキュート・エアコン・太陽光の工事に使える補助を、県・40市町村・国の公式サイトで調べました(2026年10月9日に確認)。

青森県には、エコキュート・エアコンなど省エネ家電の県の補助がありません。県の省エネ家電の買い替えキャンペーンは令和5年度だけで、令和6年度から今年度までの予算には入っていません。県の一般向けのリフォーム補助もありません。

太陽光・蓄電池は、23市町村で実施する県の補助があります。太陽光は1kWあたり5万円(1kW未満は切り捨て、上限25万円)、蓄電池は太陽光と一緒に付ける場合に経費の3分の1(1kWhあたり14.1万円までで計算、上限35万円)で、多くの市町村が12月下旬まで受け付けています。十和田市・六戸町は受付を終え、東通村はまだ始まっていません。

青森市には、一般のリフォーム補助も、屋根の修理・塗装の補助もありません。あるのは、無落雪屋根や屋根の融雪設備に替える工事の融資の利子を市が負担する制度です。エアコン・冷蔵庫・給湯器の買い替えの補助(4分の1・上限3万円)は、受付を終えています。

市町村が実施する一般のリフォーム補助は、蓬田村・外ヶ浜町(税込50万円以上の工事に20%・上限20万円)、深浦町(10%・上限20万円、10月30日で締切)、三沢市(10分の1・上限25万円)、田子町(10%・上限20万円)、南部町(12.5%・上限25万円)、六ヶ所村(2分の1・上限50万円)、平内町(10%・上限20万円)などにあります。エアコンの補助は、風間浦村(2分の1・上限5万円)だけでした。

工事ごとの早見表

工事青森県国市町村(この記事で確認した例)
一般的なリフォーム(屋根・外壁・水回り・内装など)県の補助はないみらいエコ住宅2026事業(断熱改修などとセットが条件)蓬田村・外ヶ浜町(20%・上限20万円)、深浦町(10%・上限20万円)、三沢市(10分の1・上限25万円)、田子町、南部町、六ヶ所村(2分の1・上限50万円)、平内町など。青森市・八戸市・弘前市にはない
窓・断熱あおもりGX住宅(改修):全体改修・部分改修で断熱等級5以上などを満たす改修に最大130万円(登録ビルダーが申請、10月31日で締切予定)先進的窓リノベ2026事業、みらいエコ住宅2026事業弘前市(断熱改修に3分の1・上限10万円)、佐井村(3分の2・上限120万円)。深浦町・田子町・南部町・六ヶ所村などのリフォーム補助でも対象
エコキュート県の補助はない給湯省エネ2026事業:1台7万円(性能加算で+3万円)三沢市(リフォーム補助の脱炭素設備で上限20万円)、六ヶ所村(10分の3・上限10万円)、佐井村(3分の2)、階上町・深浦町のリフォーム補助。青森市・つがる市は終了
エアコン・省エネ家電県の補助はない(令和5年度だけ実施)—風間浦村(2分の1・上限5万円)。青森市・つがる市は受付終了
太陽光・蓄電池23市町村で実施。太陽光1kWあたり5万円(上限25万円)、蓄電池3分の1(上限35万円)。詳しくは青森県の太陽光・蓄電池の補助金—青森市・弘前市・八戸市・むつ市など20市町村が受付中(多くは12月下旬まで)。十和田市・六戸町は終了

金額は上限です。条件と受付の状況は、下の各項を見てください。空き家の購入・移住・結婚だけを対象にした補助や、耐震改修の補助は、この記事では詳しく扱っていません。

県の補助:太陽光・蓄電池(23市町村で実施)と、ビルダー経由の改修補助

住宅用自家消費型太陽光発電設備等導入支援事業費補助金

  • 県は「令和8年度は、お住まいの市町村を経由して補助金の交付を行います。」としていて、交付決定と振込は住んでいる市町村です。申請の受付と書類の審査は県のコールセンターが行います。実施していない市町村に住んでいる人は使えません。23市町村の受付状況は青森県の太陽光・蓄電池の補助金にまとめています
  • 太陽光は、パネルとパワーコンディショナーの出力の小さいほうを使い、1kW未満を切り捨てた数に5万円を掛けます(上限25万円。4.9kWなら4kWとして20万円)。蓄電池は経費(税抜、工事費込み)の3分の1で、上限35万円です。1kWhあたりの価格が14.1万円を超える場合は、「14.1万円/kWhに蓄電池容量を乗じた金額の1/3が補助額とな」ります。「※蓄電池のみの設置は対象外です!」
  • 工事の前に申請し、交付決定の後に契約・着工します(やむを得ない場合は事前着手届)。売電のためのFIT・FIPの認定を受けないこと、30%以上を自分で使うことが条件です
  • 申請の受付期限とは別に、工事・支払いと実績報告の期限があります。青森市・弘前市などは、令和9年1月29日までに設置と代金の支払いを終え、完了から30日以内か令和9年1月29日の早いほうまでに実績報告を出します(藤崎町は報告の期限が令和9年1月29日)。交付決定までの審査の期間もあるので、施工業者と日程を確かめてから申請してください
  • 財源は国の地域脱炭素の交付金で、「同一設備について、他の国庫補助との併用はできません。」。県のよくある質問は「補助対象設備について、本補助のほかに、他の補助を併用することはできません。」としていて、国の補助に限らず、ほかの補助とも重ねられません
  • 10月1日時点で、23市町村のうち20が募集中、十和田市・六戸町が受付終了、東通村が募集前です。県の募集状況のページには、八戸市82%・五所川原市73%・階上町61%などの数字が出ていますが(10月18日確認)、申請額の割合か残額かは書かれていません

あおもりGX住宅(改修):断熱等級5以上の改修に最大130万円

  • 国の事業(国費100%)を使って、県と住宅の団体が運営している補助です。断熱等級5以上・一次エネルギー消費量20%以上の削減・気密性能などを満たす改修が対象で、「あおもりGX住宅(全体・部分改修)」として住宅全体の改修も部分改修も使えます。断熱材・玄関ドア・換気設備・給湯設備の性能を上げる分の差額の2分の1、改修は最大130万円です
  • 申請するのは、県が「あおもりGX住宅ビルダーズ」として公表している工務店です。性能の基準が高いので、窓やエコキュートだけを替える工事では通常は条件を満たせません
  • 改修の申請は10月31日で締切(予定)です
  • 住宅の性能のほかに、「県産材1㎥以上の利用または太陽光発電設備の設置」、入居後1年間の温湿度の測定データの提供、入居後3年間の光熱費データの提供への同意、構造見学会か完成現場見学会の開催への同意も条件です

そのほかの県の制度

  • 「A-wood」需要拡大事業費補助金:県産材1㎥あたり5万円(1棟50万円まで)を、施工した業者に出す制度です(施主が申請する補助ではありません)。「【10月22日現在申込状況69.1%】」
  • 省エネ家電:県の「あおもり省エネ家電買替え応援キャンペーン」は令和5年度だけで、令和6年度から今年度までの予算には入っていません。9月補正予算にも、住宅・家電・給湯器の追加はありません
  • 共同購入:県の太陽光の共同購入(参加登録は12月3日まで)は補助ではなく、まとめ買いの値引きです。エコキュートはオプションとして選べるだけです

青森市:一般のリフォーム補助はなく、省エネ家電は受付終了

  • 一般のリフォーム・屋根の修理:市の補助はありません。屋根は、無落雪屋根(克雪屋根)や屋根の融雪設備に替える工事の融資(10万〜400万円)で、5年以内に返す分の利子を市が全額負担する制度があり、「通年受付しています。」工事の前に申し込み、貸付決定の後に発注・着工します
  • 省エネ家電:エアコン・冷蔵庫・給湯器(エコキュートなど)の買い替えに、購入費(税抜の本体価格)の4分の1・上限3万円。全世帯が対象でしたが、「予算上限額に達したため、申請受付を終了しました。」国の交付金が財源で、同じ給湯器に国の給湯省エネ2026と重ねることはできない制度でした
  • 太陽光・蓄電池:県の補助を市が窓口になって受け付けていて、「令和8年6月1日(月曜日)から令和8年12月28日(月曜日)まで」です。電子申請で、交付決定の後に契約・着工します

リフォームの補助(市町村ごとに施工業者の条件あり)

蓬田村・外ヶ浜町:税込50万円以上の工事に20%・上限20万円

  • 蓬田村:住宅リフォーム支援事業補助金で、「当該リフォーム工事に要した費用(消費税の額を含む。)に100分の20を乗じた額とし、20万円を限度とする。」修繕・補修・増築・模様替え・設備改善などが対象で、村内の業者に限る条件はありません。受付は12月25日まで、1人・1住宅につき1回です
  • 外ヶ浜町:同じ内容の住宅リフォーム支援事業補助金で、「町内に事業所を有する法人および個人事業所が行う工事であること。」契約をした日を着工とみなすので、申請の前に契約しないでください。受付は12月25日までです
  • どちらも工事の前に申請し、同じ箇所に国・県などの補助を重ねて受けることはできません

深浦町:10%・上限20万円(給湯器・窓も対象、10月30日で締切)

  • 住環境リフォーム推進事業:「リフォーム工事に要した費用(消費税の額を含む。)に100分の10を乗じた額とし、20万円を限度とする。」工事は税込50万円以上で、給湯設備機器の設置、窓・ガラスの交換、外壁・屋根・天井の断熱化なども対象です
  • 町内に住所がある業者の施工が条件で、「※工事着工後(足場組み等を含む)に、当該工事の申請を行うことはできません。」
  • 受付は「令和8年4月1日(水)~ 令和8年10月30日(金)」で、予算の状況で早く締め切ることもあります。移住者や45歳未満の新婚・子育て世帯には、さらに5%・上限10万円の上乗せがあります

三沢市:10分の1・上限25万円(給湯器などの脱炭素設備も対象)

  • 住宅リフォーム事業費補助金:「補助金額は、補助対象経費(税抜)の10分の1以内の額とし」上限25万円。補助対象経費50万円以上の工事が対象です
  • トップランナー基準の給湯器・冷暖房設備・太陽光・蓄電池などの脱炭素設備も対象で、「脱炭素設備に該当する工事については、補助金の上限を20万円とする。」
  • 市内に本店がある法人か市内に住所がある個人で、事前に登録した店の施工が条件です。契約・着工とも交付決定の後で、1棟につき1回です
  • 「国、県その他の補助金等の交付がある場合は、その補助金等の額を除いて算出した額を補助対象経費とする。」受付は先着順で、終了の表示はありません

田子町・南部町・六ヶ所村・平内町

  • 田子町:住宅リフォーム支援事業補助金で、「補助金の額は、対象工事費の10%を補助し、補助金上限額は20万円とする。」税込20万円以上の工事で、二重窓・断熱も対象です。「補助事業は、田子町内に本店を有し、田子町商工会会員である事業者が施工するリフォーム工事であること。」募集は令和9年2月28日まで(先着)です
  • 南部町:住宅新築改修等支援事業補助金で、「リフォーム工事の場合:対象工事費(税抜)の12.5%を補助します。(上限は25万円)」空き家バンク登録住宅は15%・上限30万円です。町の協議会に登録した業者と契約した税抜30万円以上の工事が対象で、予算の範囲内で先着順です
  • 六ヶ所村:住宅新築リフォーム支援補助金で、「補助対象経費(その額に係る消費税及び地方消費税を含む。)に2分の1を乗じて得た額とし、限度額は 50 万円です。」20万円以上の工事で、屋根の葺き替え・塗装、断熱、窓ガラス・サッシなどが対象ですが、給湯器(エコキュートなど)の取り替えは対象外です(新エネルギーの補助の側)。「交付申請は新築工事またはリフォーム工事に 着手する日から起算して14日前 に提出が必要です。」
  • 平内町:地域活性化住宅リフォーム支援事業で、税抜20万円を超える工事に10%・上限20万円。屋根・外壁の塗り替え、二重窓、断熱改修なども対象で、町内に本社がある業者の施工が条件です。予算は25〜30件程度で、10月9日時点で終了の表示はありませんが、ページが3月から更新されていないので町に確認してください

工事の種類が決まっている補助・条件つきの補助

  • 階上町・横浜町:安全安心住宅リフォーム促進事業で、省エネ・バリアフリー・克雪・防災のどれかの性能を上げる改修に、10%(10分の1)・上限20万円とリフォーム瑕疵保険料の2分の1です。階上町は「いわゆるエコキュート、エコジョーズ、エコフィールで2点給湯以上、かつ追い焚き機能付きはほぼ全ての機種が対象となります。」としていて、12月18日まで受け付けています。横浜町は県内の業者で、令和9年2月26日までです
  • 五戸町:同じ安全安心住宅リフォームの補助(10分の1・上限20万円)のページが令和5年のままで、今年度の受付が分からないので、町に確認してください
  • 弘前市:既存住宅断熱改修事業費補助金で、窓・ドア・断熱材の改修に税抜の経費の3分の1・上限10万円。市内に本店がある業者か推進協議会の会員の施工で、「市の他の補助金又は国、県、その他の公的機関からの補助金を活用するものでないこと。」が条件です。申請は令和9年1月29日までです
  • 三戸町:移住定住応援事業の増改築・リフォームは町民も使えて、移住者以外は3分の1・上限20万円(新婚は25万円を加算)。ただし給湯器・冷暖房機の設置や塗装・壁紙の張り替えは対象外です
  • 大鰐町:移住者か子育て世帯(22歳以下の子か妊婦がいる世帯)のリフォームに30%・上限30万円(町内の業者、12月25日まで)
  • 今別町:定住促進住宅取得等補助金は今住んでいる家の増改築も対象(基本20万円に加算、上限100万円)ですが、受付期間の表示がないので町に確認してください
  • 十和田市:昨年度の住宅省エネ改修推進事業の今年度の案内が見当たらないので、市に確認してください

エコキュート・給湯器に使える補助

  • 県:給湯器の補助はありません(あおもりGX住宅の改修で、断熱改修と一緒に給湯設備の性能を上げる分の差額が対象になるだけです)
  • 三沢市:リフォーム補助の脱炭素設備として、トップランナー基準の給湯器に10分の1(脱炭素設備の上限20万円)
  • 六ヶ所村:住宅用新エネルギー設備導入支援事業で、「CO2冷却ヒートポンプ給湯器(エコキュート) 対象経費の3/10(限度額100,000円)」。エコジョーズ・エコフィール・エネファームも同じです。設置の前に申請します
  • 佐井村:脱炭素先行地域の補助で、エコキュート・エコフィール・エコジョーズなどに経費の3分の2。電気を使う設備は再エネとの組み合わせが条件で、「なお、他の国庫支出金を財源とする補助金等との併用はできません。」12月28日(必着)まで
  • リフォーム補助で対象になるもの:階上町(2か所以上に給湯する追いだき付きの機種)、深浦町(給湯設備機器の設置)。田子町・南部町は高効率給湯器以外への交換を対象外にしています
  • 受付を終えたもの:青森市の省エネ家電(給湯器も対象)、つがる市の家電買い替え(給湯器は上限10万円、8月10日に終了)
  • 国:給湯省エネ2026事業は、エコキュート1台7万円(性能加算の要件を満たす機種は10万円)です。国の交付金が財源の市町村の補助(佐井村など)は、同じ給湯器に国の補助と重ねて使えません

窓・断熱に使える補助

  • 弘前市:既存住宅断熱改修事業費補助金で、内窓・外窓・ガラス・ドアの交換や断熱材の工事に3分の1・上限10万円(国・県の補助とは併用不可)
  • 佐井村:脱炭素先行地域の補助で、居間などを中心にした断熱改修に3分の2・上限120万円(戸建て)
  • リフォーム補助で対象になるもの:深浦町・田子町・南部町・六ヶ所村・平内町・階上町・横浜町など
  • 県:あおもりGX住宅(改修)は、全体改修・部分改修とも対象ですが、断熱等級5以上・一次エネルギー消費量20%以上の削減などの基準を満たす必要があり、登録ビルダーの施工が条件です(最大130万円)
  • 国:先進的窓リノベ2026事業(1戸あたり上限100万円)とみらいエコ住宅2026事業が中心です

エアコン・省エネ家電に使える補助

  • 風間浦村:省エネ家電等購入促進事業補助金で、エアコン・クーラーの購入と設置工事に、統一省エネラベル3つ星以上なら「補助対象経費の1/2の額(最大50,000円)を補助」(それ以外は上限3万円)。購入の前に申請し、令和9年1月31日までに購入・設置します。「令和6年度、7年度に同補助金の交付を受けた方、 及びその本人と同一世帯等に属する方は申請できません」
  • 受付を終えたもの:青森市(エアコン・冷蔵庫・給湯器に4分の1・上限3万円)、つがる市(第2弾は8月10日に終了)
  • 県の家電の補助は、令和5年度のキャンペーンのあと実施されていません。ほかの市町村では、今年度の家電の補助は見当たりませんでした

太陽光・蓄電池に使える補助

  • 県の補助(市町村が窓口):太陽光1kWあたり5万円・上限25万円、蓄電池は3分の1・上限35万円。受付中は青森市・弘前市・八戸市・五所川原市・むつ市・つがる市・平内町・外ヶ浜町・藤崎町・大鰐町・板柳町・鶴田町・中泊町・七戸町・東北町・六ヶ所村・三戸町・五戸町・南部町・階上町の20市町村(多くは12月下旬まで。八戸市は12月21日まで)
  • 受付を終えた・始まっていない市町村:十和田市・六戸町は受付終了、東通村は募集前です
  • 六ヶ所村の独自の補助:太陽光1kWあたり4万8千円(上限24万円)、蓄電池10分の1(上限15万円)
  • 佐井村:太陽光3分の2、蓄電池・V2Hは4分の3(合計上限300万円)

市の補助

一般のリフォーム・窓・断熱・給湯器・家電の補助の有無と、受付の状況です(10月9日時点)。空き家・移住・結婚だけを対象にした補助は、表に入れていません。

市リフォーム・窓・断熱・給湯器・家電の補助受付の状況(太陽光・蓄電池を含む)
青森市一般のリフォーム補助なし(無落雪屋根・融雪設備の融資の利子補給だけ)。省エネ家電は受付終了太陽光・蓄電池は12月28日まで
弘前市既存住宅の断熱改修(3分の1・上限10万円)断熱は令和9年1月29日まで。太陽光・蓄電池は12月28日まで
八戸市一般向けは見当たらない(空き家バンクの物件を買った人の改修だけ)太陽光・蓄電池は12月21日まで
黒石市一般向けは見当たらない(空き家バンクの物件を買った人だけ)県の太陽光の補助は実施していない
五所川原市見当たらない太陽光・蓄電池は12月28日まで
十和田市住宅省エネ改修の今年度の案内が見当たらない太陽光・蓄電池は受付終了
三沢市住宅リフォーム事業費補助金(税抜の10分の1・上限25万円。給湯器などの脱炭素設備も対象)受付中(先着、終了の表示なし)。県の太陽光の補助は実施していない
むつ市見当たらない太陽光・蓄電池は12月28日まで
つがる市家電の買い替え(給湯器・エアコン)は8月10日に終了太陽光・蓄電池は12月28日まで
平川市見当たらない(結婚新生活の補助だけ)県の太陽光の補助は実施していない

町村の補助

町村リフォーム・窓・断熱・給湯器・家電の補助受付の状況
平内町地域活性化住宅リフォーム支援事業(10%・上限20万円)4月1日から(25〜30件程度、終了の表示なし)。太陽光は12月28日まで
今別町定住促進住宅取得等補助金(今の家の増改築も対象)受付期間の表示なし(町に確認)
蓬田村住宅リフォーム支援事業(20%・上限20万円)12月25日まで
外ヶ浜町住宅リフォーム支援事業(20%・上限20万円)12月25日まで。太陽光は12月28日まで
鰺ヶ沢町一般向けは見当たらない(空き家バンク利用者の改修だけ)—
深浦町住環境リフォーム推進事業(10%・上限20万円。給湯器・窓も対象)10月30日で締切
西目屋村見当たらない—
藤崎町見当たらない太陽光・蓄電池は12月28日まで
大鰐町移住者・子育て世帯のリフォーム(30%・上限30万円)12月25日まで。太陽光は12月28日まで
田舎館村見当たらない—
板柳町一般向けは見当たらない(空き家を買った人などだけ)太陽光・蓄電池は12月28日まで
鶴田町一般向けは見当たらない(空き家バンクの物件の改修だけ)太陽光・蓄電池は12月28日まで
中泊町見当たらない太陽光・蓄電池は12月28日まで
野辺地町見当たらない—
七戸町見当たらない太陽光・蓄電池は受付中
六戸町一般向けは見当たらない(空き家バンクの物件を移住者が直す改修だけ)太陽光・蓄電池は受付終了
横浜町安全安心住宅リフォーム(性能を上げる改修に10分の1・上限20万円)令和9年2月26日まで
東北町エネファーム(10分の1・上限10万円)。水回りのリフォーム補助(3分の1・上限7万円)は今年度も続いているか不明太陽光・蓄電池は受付中
六ヶ所村住宅新築リフォーム支援(2分の1・上限50万円。給湯器は対象外)、新エネルギー設備(エコキュートなど10分の3・上限10万円)リフォームは毎年度2月末まで(終了の表示なし)
おいらせ町一般向けは見当たらない(指定地域で親と同居するための増築だけ)—
大間町見当たらない—
東通村見当たらない太陽光・蓄電池は募集前
風間浦村省エネ家電(エアコン・クーラーに2分の1・上限5万円)4月1日から(終了の表示なし)
佐井村脱炭素先行地域の補助(エコキュートなどの給湯器・断熱改修に3分の2)12月28日(必着)まで
三戸町移住定住応援事業の増改築・リフォーム(町民は3分の1・上限20万円。給湯器は対象外)受付期間の表示なし。太陽光は12月28日まで
五戸町安全安心住宅リフォーム(10分の1・上限20万円)のページが令和5年のまま町に確認。太陽光は12月28日まで
田子町住宅リフォーム支援事業(10%・上限20万円)令和9年2月28日まで(先着)
南部町住宅新築改修等支援事業(税抜12.5%・上限25万円)予算の範囲内で先着。太陽光は12月28日まで
階上町安全安心住宅リフォーム(性能を上げる改修に10%・上限20万円。エコキュートも対象)12月18日まで。太陽光は12月28日まで
新郷村見当たらない—

「受付中」は終了の表示がないという意味で、残りの件数や予算が出ていない制度も多くあります。申請の前に市町村へ確認してください。

国の補助:みらいエコ・窓リノベ・給湯省エネ

国の住宅省エネ2026キャンペーンは、青森県でも使えます。窓は先進的窓リノベ2026事業(1戸あたり上限100万円)、給湯器は給湯省エネ2026事業、断熱改修や水回りなどをまとめて直すならみらいエコ住宅2026事業(リフォーム)が中心です。どれも事務局に登録した事業者が申請します。

国の補助と県・市町村の補助を同じ工事に重ねられるかは、制度ごとに違います。考え方と確認のしかたは国と自治体の住宅補助金は併用できる?にまとめました。

見積もりを取る前に:補助の条件と、申請・着工の順番を確認する

申請と着工の順番は、制度ごとに違います。市町村のリフォーム補助と太陽光・蓄電池の補助(県の補助を23市町村で実施するもの)は、工事の前に申請し、交付決定の後に着工します。太陽光・蓄電池と三沢市のリフォーム補助は、契約も交付決定の後です(太陽光・蓄電池は、やむを得ない場合に事前着手届の仕組みがあります)。六ヶ所村のリフォーム補助は、着工する日の14日前までに申請します。

業者の条件も確認してください。外ヶ浜町・深浦町・田子町・平内町・三沢市などのリフォーム補助は、町内・市内の業者(市町村ごとに本店・本社・住所などの条件があります)の施工が条件で、南部町・三沢市は登録した業者に限ります。蓬田村・横浜町(県内の業者)・六ヶ所村(県内外の業者も可)は、村内・町内の業者に限りません。

国の補助と重ねられない補助が多くあります。太陽光・蓄電池の補助と佐井村の脱炭素の補助は国の交付金が財源なので、同じ設備に国の補助は使えません(県の太陽光・蓄電池の補助は、国以外のほかの補助とも重ねられません)。弘前市の断熱改修の補助も、国・県の補助を使う工事は対象外です。三沢市のリフォーム補助は、国・県の補助の額を差し引いた残りを対象に計算します。

見積もりを依頼したら、各社に次の3つを聞いてください。

  • 「町内(市内)の業者として、補助の条件を満たしていますか」
    本店・本社が町内にあること、商工会の会員であること、市町村に登録していることなど、条件は市町村ごとに違います
  • 「交付決定の通知が届いてから、契約・着工していただけますか」
    交付決定の前に着工すると対象外になる補助がほとんどです
  • 「国・県・市町村の補助のどれを、どの工事や機器に使うか、見積書で分けてもらえますか」
    同じ工事に重ねられない補助が多いので、分けておくと申請しやすくなります

公式サイトで確認できます

住宅省エネ支援事業者の検索(住宅省エネ2026キャンペーン)

国の登録事業者を、都道府県や工事の種類で探せます。載っているのは公表を希望した事業者だけなので、検索に出てこない事業者には直接確認してください。市町村の補助の条件に合う業者かどうかは、この検索では分かりません。

国の各事業の公式サイトには「登録により国や事務局が優良な事業者として認定するものではありません。」と書かれています。登録の有無で分かるのは補助金を申請できるかどうかなので、見積もりの内容は別に比べてください。

見積もりを取る

複数社から見積もりを取ると、補助金を含めた総額を比べられます。その際も、上の3つの質問は必ず聞いてください。

リショップナビ(運営:株式会社じげん)は、無料の一括見積もりサービスです。申し込むと電話で希望の確認があり、条件に合うリフォーム会社を最大5社紹介してもらえます。紹介される会社が、使いたい補助金の条件を満たすかどうかは、会社ごとに違います。見積もりのときに、上の質問で確認してください。

出典

本ページの内容は、次の公表資料にもとづいています(2026年10月9日確認)。

予算の状況は変わります。県・市町村の補助は、予算に達すると年度の途中でも締め切られます。申請の前に必ず各制度の公式サイトで最新の状況を確認してください。

制度の内容・金額・要件・期限は予告なく変更されることがあります。申請の前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。本サイトは民間の情報サイトであり、事務局ではありません。

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