山形県のリフォーム補助金2026|県と市町村の協調で一般世帯は工事費の5分の1(上限24万円)、断熱改修なら最大50万円。山形市・鶴岡市の一般の募集は終了

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山形県で、住宅のリフォームや、窓・エコキュートの工事に使える補助を、県・市町村・国の公式サイトで調べました(2026年9月28日に確認)。

結論から言うと、山形県のリフォームの補助は、県と市町村が協調する「住宅リフォーム支援」が中心で、申請の窓口は市町村です。断熱・バリアフリー・克雪・県産木材のいずれかの工事を含むリフォームに、一般世帯は工事費の5分の1(上限24万円)、移住・新婚・子育て世帯は3分の1(上限30万円)が基本で、断熱改修(やまぽっかリノベ)をすると上限が最大50万円に上がります。率・上限・受付期間は市町村ごとに違います。

山形市・鶴岡市(一般の枠)・山辺町・飯豊町は、今年度の募集を終えています。酒田市(残り約1,600万円、9月14日時点)・長井市・米沢市・白鷹町・最上町などは、受付を続けています。エコキュートは、県の省エネ家電キャンペーン(購入額の20%分)が9月14日に予算の上限に達し、山形市の補助も今年度の受付を終えたので、国の給湯省エネ2026事業(1台7万円から)が中心です。

工事ごとの早見表

工事山形県(市町村と協調)国市町村(この記事で確認した例)
一般的なリフォーム(屋根・外壁・水回りなど)要件工事(断熱・バリアフリー・克雪・県産木材)を含めば、一緒に行う工事も含めて一般世帯は5分の1・上限24万円、移住・新婚・子育て世帯は3分の1・上限30万円みらいエコ住宅2026事業(断熱改修とセットが条件)酒田市・長井市・米沢市などは受付中。山形市・鶴岡市(一般の枠)・山辺町・飯豊町は受付終了。庄内町(工事費の5%・上限80万円)・遊佐町(上限70万円。二次募集は受付終了)・西川町(10%・上限50万円)など独自の制度もある
断熱改修(家全体・生活空間)上限に全体改修で20万円、部分改修で10万円を加算(最大50万円)みらいエコ住宅2026事業、既存住宅の断熱リフォーム支援事業最上町(断熱改修費の3分の1・上限120万円)、米沢市の4地区・飯豊町(3分の2・上限120万円)
窓・玄関ドア熱貫流率1.5以下の外窓交換・内窓設置(玄関などのドア交換を含む)は要件工事(1か所5点)。上限の加算はなし先進的窓リノベ2026事業(ドアは窓の工事と同時の場合のみ)河北町(断熱窓の費用の3分の1・上限20万円)、遊佐町(窓の省エネ改修で5万円加算。二次募集は受付終了)
エコキュート省エネ家電キャンペーン(購入額の20%分・最大4万円分)は9月14日に予算の上限に達した。リフォーム支援では、エコキュート本体の購入費は対象外(設置・配管工事は対象)給湯省エネ2026事業:1台7万円(性能加算で+3万円)米沢市の4地区(3分の2・上限33万円)、村山市(リフォームの補助に5万円加算)。山形市(2分の1・上限18万円)・飯豊町は受付終了

県の住宅支援制度の資料と、県内35市町村の住宅・環境の補助のページ、各制度の要綱・手引き・Q&Aで、令和8年度の内容を確認しました。山形県すまい情報センター(タテッカーナ)の「支援策サーチ」も手がかりにしています。空き家の購入・移住・新築の補助や、耐震改修の補助は、この記事では扱っていません。お住まいの市町村の窓口にも確認してください。

山形県の住宅リフォーム支援:窓口は市町村

県の住宅リフォーム支援は、市町村が窓口となり、市町村と県が協調して補助するしくみです。県の資料には「市町村ごとに、募集期間、補助率・補助金額が異なる場合や、交付要件が追加される場合があります」とあり、申請も問い合わせも、住宅がある市町村にします。県の基本の内容は次のとおりです。

世帯補助やまぽっかリノベの加算
一般世帯補助対象工事費の5分の1、上限24万円全体断熱改修で+20万円(上限44万円)、部分断熱改修で+10万円(上限34万円)
移住・新婚・子育て世帯補助対象工事費の3分の1、上限30万円全体断熱改修で+20万円(上限50万円)、部分断熱改修で+10万円(上限40万円)
  • 要件工事(①やまぽっかリノベ=断熱改修、②バリアフリー化、③克雪化、④県産木材の使用)のいずれか1つ以上を含み、点数(基準点)が10点以上になる工事が対象です(工事費が50万円未満なら5点以上)。補助の対象になる工事費は、要件工事と一緒に行うリフォーム工事の工事費の総額です
  • 施工するのは県内の大工・工務店であることが条件です
  • やまぽっかリノベは、国の断熱義務化基準を上回る県独自の基準(やまぽっか基準)を満たす断熱改修です。全体断熱改修は住宅全体を、部分断熱改修は「生活空間」に限って壁・床・天井に断熱材を入れる工事です
  • 窓は、外窓交換・内窓設置で熱貫流率1.5以下(県の資料では先進的窓リノベ2026のS区分相当)が条件で、1か所5点です。県の手引きには「外窓交換は玄関等のドア交換も含む。」とあります。窓の改修だけでは上限の加算はありません
  • エコキュート本体の購入費は対象外です(ビルトイン型など住宅と一体化したものは対象にできる)。電気配線・給排水配管・設置の工事費は対象です
  • 移住世帯は令和3年4月1日以降に山形県内へ移住した世帯員がいる世帯、新婚世帯は婚姻から5年以内、子育て世帯は平成20年4月2日以降に生まれた子がいる世帯(出産予定を含む)です

国の補助との併用について、県の手引きには「本補助金は県の財源のみで実施しており、国費は充当しておりません。市町村の補助に国費が充当されていない場合は、原則として本事業と国の補助金との併用は可能です。」とあります。ただし、市町村の側で国の補助との併用を認めていないところがあります(山形市の県市補助、米沢市、天童市のやまぽっかリノベ、東根市の県要件分、酒田市、庄内町、飯豊町など)。反対に、大江町は国の住宅省エネ2026キャンペーン・先進的窓リノベ2026事業との併用を要綱で認めています。

山形市:リフォーム・エコキュート・断熱の補助は、どれも今年度の受付を終了

  • 山形市住宅リフォーム総合支援事業(県市補助):一般世帯は工事費(税抜)の20%・上限24万円、移住・新婚・子育て世帯は33%・上限30万円(全体改修で+20万円、部分改修で+10万円)。募集は5月25日〜29日と7月13日〜17日の2回で、第2回は申込みが補助予定額を下回り、抽選なしで申込者を補助予定者に決めています。ページ(7月22日更新)に第3回の募集の記載はありません
  • 同(市補助):世帯で最も収入の多い人の所得額が400万円以下の場合が対象で、工事費(税抜)の50%・上限20万円。募集は4月20日〜24日と6月15日〜19日の2回でした
  • どちらも、業者は山形県内に本店があり、山形市内に事業所・支店・営業所がある法人・個人で、交付決定の後に工事請負契約を結ぶことが条件です。国のみらいエコ住宅事業・先進的窓リノベ事業との同じ工事での併用は、市補助は「可能」、県市補助は認めていません
  • 省エネ高効率設備導入事業費補助金(エコキュートなど高効率給湯機器は費用の2分の1・上限18万円):第2弾(9月1日〜18日)は、申請額4,678万円に対して予算額2,714万8,000円でした。予算額を超えると抽選になると書かれています。国や他の自治体の補助を受ける(受ける予定の)機器は対象外で、「エコキュートからエコキュートの更新は対象にならないことが多い」とあります
  • 建築物遮熱・断熱対策事業費補助金(屋根・窓などの遮熱・断熱。費用の4分の1・上限20万円):「予算額到達により受付終了(6月30日時点)」

鶴岡市:一般の枠は第2回の抽選で終了。空き家を使う特別枠は受付中

鶴岡市住宅リフォーム支援事業補助金は、一定の要件工事を含む30万円以上のリフォームに補助します。

世帯補助断熱改修の場合
移住・新婚・子育て世帯工事費の3分の1、上限30万円全体改修は上限50万円、部分改修は40万円
一般世帯工事費の5分の1、上限24万円全体改修は上限44万円、部分改修は34万円
  • 鶴岡産木材の使用、福祉世帯(65歳以上だけの住民税非課税世帯などで、バリアフリー化の工事を含む場合)、多子世帯(平成20年4月2日以降に生まれた子が3人以上)は、それぞれ工事費の20分の1・上限10万円を加算します
  • 業者は市内に住所がある個人事業者か、市内に本店がある法人に限ります。着工は交付決定の後です
  • エコキュート本体など設備機器本体の購入費は対象外です(配線・配管・設置工事は対象)
  • 一般・移住・新婚・子育て世帯の募集は、第1回(4月1日〜7月31日、先着順)と第2回(8月24日〜9月4日、9月7日に抽選)で終わっています。当選した人は、12月18日を目途に申請書類を提出します
  • 移住・空き家特別枠(移住世帯が空き家を使う場合、3分の1・上限200万円。予算残額362万円)と中心市街地特別枠(移住・新婚・子育て世帯が中心市街地の空き家を使う場合、3分の1・上限300万円。予算残額300万円)は、12月18日か予算の上限に達するまで先着順で受け付けています(予算残額は8月18日時点)

エコキュートの補助:県のキャンペーンは終了。市町村では米沢市の4地区など

  • やまがた省エネ家電買換えキャンペーン(県)は、エコキュートなどを県内の協力店で買い換えた人に、購入金額(税抜)の20%分(最大4万円分)のポイント・商品券を贈るものでした。特設サイトには「9月14日に予算上限に達しました。」とあり、9月14日の応募分は抽選、9月15日以降の応募は対象外です。県のページには「同一の製品に対して、国や県、市町村の補助金と重複して補助を受けることはできません。」ともあります
  • 米沢市脱炭素先行地域づくり事業補助金は、上郷・窪田・万世・山上の4地区に住む人が対象で、エコキュートは費用の3分の2・上限33万円です。ECHONET Lite規格の機器でエネルギー管理をすること、家の電力を再エネ100%にして申請から5年続けること、市内に本社がある業者が施工することが条件で、発注・契約の前に申請します。国・県・市のほかの補助を受ける人は対象外なので、国の給湯省エネ2026事業とは重ねられません。受付は2027年1月29日まで(先着順)で、エコキュートの予算残額は2,477万3,000円(9月18日更新)です
  • 村山市の住宅リフォーム支援事業費補助金は、高効率給湯器(エコキュート・エコジョーズ・エコフィール・ハイブリッド給湯器)を入れる工事に5万円を加算します
  • 遊佐町の持家住宅リフォーム支援金(二次募集は受付終了)はエコキュート・給湯器の更新・取替えを、酒田市のリフォーム補助はエコキュートの設置工事を対象の工事費に含められます(酒田市はエコキュート本体の購入費は対象外)。庄内町の補助は、エコキュートの工事を対象外にしています
  • 山形市の省エネ高効率設備導入事業費補助金(上の項)と、飯豊町の脱炭素先行地域のエコキュート(3分の2・上限30万円)は、今年度の受付を終えています

窓・断熱の補助:最上町の断熱改修、河北町の断熱窓など

  • 最上町のゼロカーボンシティ推進事業(既存住宅断熱改修)は、断熱改修工事費(税抜)の3分の1・上限120万円です。受付は2026年4月20日〜2027年2月26日(先着順)で、財源は環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金です
  • 米沢市の4地区(上のエコキュートと同じ制度)と飯豊町の脱炭素先行地域の補助は、既存住宅の断熱改修(窓・断熱材・玄関ドアなど)に費用の3分の2・上限120万円(玄関ドアは上限5万円)です。米沢市は断熱改修の予算残額9,826万5,000円(9月18日更新)で、施工は事前に公募した業者に限ります。飯豊町は予定5件のうち2件の交付決定(7月7日時点)で、受付は2027年1月28日までです
  • 河北町は、断熱窓(改修後の熱貫流率1.9以下。1つの部屋の外気に接する窓をすべて断熱窓にする工事)に費用の3分の1・上限20万円を補助します。国などの補助を受ける場合は、その額を差し引いた額が対象になります
  • 遊佐町は、窓・開口部の断熱改修(20万円以上)をすると、リフォーム支援金に5万円を加算します(上限70万円)。ただし、二次募集の受付は終了しています(10月1日確認)

太陽光・蓄電池の補助(県の太陽光・蓄電池の補助と、市町村の補助)は、山形県の太陽光・蓄電池の補助金にまとめています。

国の補助:窓リノベ・給湯省エネ・みらいエコ

窓は先進的窓リノベ2026事業が中心です。玄関ドアの交換は、窓の工事と同じ契約で同時に申請する場合だけ対象で、ドアだけの工事は対象外です。窓やドアとあわせて水回りや内装も工事するなら、みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)も候補です(窓・ドアなどの断熱改修が必須です)。

国の給湯省エネ2026事業は、エコキュート1台7万円(性能加算の要件を満たす機器は+3万円)、ハイブリッド給湯機1台10万円(+2万円)、エネファーム1台17万円です。リフォームで古い機器を撤去する場合は、電気蓄熱暖房機の撤去が1台4万円(2台まで)、電気温水器の撤去が1台2万円上乗せされます(撤去加算は別枠の予算で、給湯器の交付申請と同時に申請する必要があります)。申請するのは事務局に登録した事業者で、交付申請の期限は遅くとも2026年12月31日です(予算がなくなれば早まります)。

自治体の補助との併用について、給湯省エネ2026事業の公式サイトには、「同一の高効率給湯器に対して、重複して国の他の補助制度から補助を受けることはできません。なお、地方公共団体の補助制度については、国費が充当されているものを除き、併用可能です。」とあります。県のリフォーム支援は県費だけで実施されていますが、市町村の側で併用を認めていないところがあるので(上の項)、市町村にも確認してください。

受付中の市町村のリフォームの補助

県と協調する補助を中心に、市町村ごとの率・上限と受付の状況です(9月28日確認)。「移住等」は移住・新婚・子育て世帯(市町村によって範囲が違います)、「全体・部分」はやまぽっかリノベの加算です。どれも工事の前に申請が必要です。

村山地域

市町補助(一般世帯/移住等)受付の状況
天童市5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円(全体・部分で最大44万円/50万円)市内業者は4月20日から先着順(想定約180件)。市外の県内業者の事前申込(5月)は終了
東根市県要件:5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円(全体・部分で最大44万円/50万円)。市単独は10分の1・上限15万円予算がなくなり次第終了
寒河江市10%・上限24万円/新婚・子育ては3分の1・上限30万円(全体・部分で最大44万円/50万円)予算がなくなり次第終了
上山市要件工事:20%・上限15万円/30%・上限30万円(全体+20万円・部分+10万円)。その他の工事は10%・上限10万円4月1日から、予算がなくなり次第終了
村山市10%・上限20万円。県要件は20%・上限32万円/3分の1・上限40万円(全体+20万円・部分+10万円)。高効率給湯器で+5万円ページに受付期間・状況の記載なし
尾花沢市市10%・上限20万円+県10%・上限12万円/市6分の1・上限30万円+県6分の1・上限15万円(全体・部分の加算あり)2027年1月12日まで。「予算が残りわずか」とある
中山町5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円ページに受付期間・状況の記載なし
河北町県要件は20%・上限24万円(工事費300万円超は町が超えた分の5%・上限26万円を上乗せ)。移住等は町5%・上限50万円+3分の1・上限30万円4月13日から、予算がなくなり次第終了。財源は国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金で、県の手引きのルールでは国の補助と同じ工事には使えない
西川町10%・上限50万円/30%・上限70万円(町産西山杉の購入で最大50万円を加算)随時
朝日町建設工事の10%・上限50万円に、10点以上のリフォームで10%・上限12万円(世帯要件ありは15%・上限15万円)を加算ページに受付期間・状況の記載なし
大江町5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円(全体・部分で最大44万円/50万円)予算上限に達するまで受付中
大石田町5分の1・上限25万円/3分の1・上限45万円(全体+20万円・部分+10万円)4月27日から、予算がなくなり次第終了

最上地域

市町村補助(一般世帯/移住等)受付の状況
新庄市5分の1・上限24万円(全体・部分で最大44万円)一般型は先着順で、終了の表示なし。移住・定住型は受付終了
金山町5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円。町内業者なら上限30万円/35万円(最大55万円)12月末まで(チラシは12月25日まで)
最上町20%・上限24万円/3分の1・上限30万円(全体+20万円・部分+10万円)提出順で受付中。9月末現在で300万円・12件程度受付可能
舟形町5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円(全体・部分で最大44万円/50万円)。町単独の在来工法の補助(10%・上限20万円)と重ねられるページに受付期間・状況の記載なし
真室川町県対象工事:5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円(全体・部分の加算あり)。町対象工事(塗装・水回りなど):10分の1・上限12万円/3分の1・上限24万円4月1日から受付
大蔵村村内業者:20%・上限30万円/30%・上限50万円。県内業者:10%・上限12万円/20%・上限20万円(全体・部分の加算あり)12月25日まで、予算がなくなり次第終了
鮭川村村内業者:5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円(全体・部分で最大44万円/50万円)。資材高騰対策の加算あり10月30日で締切(先着順)
戸沢村10分の2・上限24万円/10分の3・上限30万円(全体・部分で最大44万円/50万円)。村独自の持家住宅整備の補助もあるページに受付期間・状況の記載なし

置賜地域

市町補助(一般世帯/移住等)受付の状況
米沢市10%・上限15万円/20%・上限30万円(全体+20万円・部分+10万円)先着順。予算1,970万円のうち残り500万円(10月27日)
長井市20%・上限24万円/30%・上限30万円(全体+20万円・部分+10万円)12月25日まで(先着順)。残り871万6,000円(9月30日現在、執行率69.8%)
南陽市5分の1・上限20万円/3分の1・上限30万円(全体・部分で最大40万円/50万円)随時(予算がなくなり次第終了)
高畠町5分の1・上限16万円/3分の1・上限30万円4月13日から先着順
川西町5分の1・上限24万円(町外の県内業者は12万円)/3分の1・上限30万円(同15万円)4月20日から受付
小国町10%・上限12万円(町内業者は20%・上限24万円)/15%・上限15万円(同30%・上限30万円)4月13日から申請順(広報おぐに4月号。町のサイトに令和8年度のページはない)
白鷹町10%・上限12万円/30%・上限30万円(全体+20万円・部分+10万円)残り219万8,000円(10月9日時点、執行率71%)

庄内地域

市町補助受付の状況
酒田市2割・最大24万円/3分の1・上限30万円(酒田産木材で+10万円、全体+20万円・部分+10万円)随時受付。予算残額は約1,600万円(9月14日時点、当初約5,000万円)。最終は2027年1月29日
三川町5分の1・上限24万円/3分の1・上限30万円(全体・部分で最大44万円/50万円)2027年1月29日まで(予算に達し次第終了)
庄内町工事費(税込)の5%・世帯上限80万円。要件工事を含めば10%・上限10万円(移住世帯等は30%・上限30万円)を加算4月1日から。終了の告知なし
遊佐町工事費の12%など、上限70万円(窓の省エネ改修で+5万円)二次募集の受付を終了(町のページの告知。10月1日確認)
  • 業者の条件:酒田市は市内に事業所・営業所があり本店が県内、鶴岡市・新庄市・大石田町・寒河江市は市内(町内)の業者、庄内町は町の商工会に加入し町に法人町民税を納める業者、遊佐町は町の商工会員などの業者、河北町・朝日町は町の商工会・建設総合組合に加入した業者に限ります
  • 国の補助との併用:酒田市は「国・山形県・酒田市で実施している他の補助制度を利用していないこと」が条件、庄内町は「国の補助制度とは併用できません」、米沢市は住宅省エネ2026キャンペーンと「併用はできません」(工事内容が違えば可)。天童市はやまぽっかリノベについて「先進的窓リノベ事業、子育てグリーン住宅支援事業等との併用はできません」、東根市は県要件の補助は国の補助と併用できないとしています。大江町は併用を認めています

受付を終えたリフォームの補助

市町制度状況
山形市住宅リフォーム総合支援事業(県市補助・市補助)募集は第2回(県市補助は7月13日〜17日)まで
鶴岡市住宅リフォーム支援事業補助金(一般・移住・新婚・子育て世帯)第2回の抽選(9月7日)で終了。空き家を使う特別枠は受付中
山辺町住宅リフォーム支援事業「予算上限に達したため、本年度の住宅リフォーム支援事業は終了しました」(8月3日更新)
飯豊町住宅リフォーム支援事業費補助金・いいで住まいるリフォーム支援事業予算の上限に達して受付終了
新庄市住宅リフォーム補助金(移住・定住型)受付終了(一般型は終了の表示なし)

このほか、寒河江市のSAGAECOリフォーム補助金は令和7年度のページしかなく、令和8年度の実施は確認できませんでした。

申請の時期は、制度によって違います

  • 工事の前に申請:県と協調するリフォームの補助(市町村の窓口)、米沢市・飯豊町の脱炭素先行地域の補助(発注・契約の前)、河北町の断熱窓
  • 契約も交付決定の後:酒田市・天童市・寒河江市・新庄市・村山市・大石田町・山形市など
  • 国の窓リノベ・給湯省エネ・みらいエコ:登録事業者が、工事の後に交付申請します(遅くとも2026年12月31日まで)

次に読む

見積もりを取る前に:市町村の補助の業者の条件と、申請の時期を確認する

山形県の住宅リフォーム支援は、県内の大工・工務店が施工することが条件です。そのうえで市町村ごとに、市町村内の業者に限ったり(鶴岡市・新庄市・大石田町など)、市町村内の業者だと上限が上がったり(金山町・大蔵村・鮭川村・川西町・小国町など)します。酒田市は、市内に事業所・営業所があり、本店が県内にある業者が条件です。

ほとんどの市町村で、工事の前に申請し、交付決定を受けてから着工します。酒田市・天童市・寒河江市・新庄市・村山市・大石田町などは、工事の契約も交付決定の後に限っています。

国の補助は事務局に登録した事業者が申請し、国の補助を同じ工事に重ねられるかは市町村ごとに違います。

見積もりを依頼したら、各社に次の3つを聞いてください。

  • 「この市町村の補助の対象になる業者ですか」
    県内に本店があるか、市町村内に本店・事業所があるかで、使えるかどうかや上限が変わります
  • 「交付決定を待ってから契約・着工する日程で組めますか」
    交付決定の前に契約・着工した工事を対象外にする市町村があります
  • 「要件工事の点数(基準点)が10点以上になりますか」
    県と協調する補助は、断熱・バリアフリー・克雪・県産木材の工事の点数が条件です(工事費50万円未満は5点以上)

公式サイトで確認できます

住宅省エネ支援事業者の検索(住宅省エネ2026キャンペーン)

国の登録事業者を、都道府県や工事の種類で探せます。載っているのは公表を希望した事業者だけなので、検索に出てこない事業者には直接確認してください。市町村の補助の条件に合う業者かどうかは、この検索では分かりません。

国の各事業の公式サイトには「登録により国や事務局が優良な事業者として認定するものではありません。」と書かれています。登録の有無で分かるのは補助金を申請できるかどうかなので、見積もりの内容は別に比べてください。

見積もりを取る

複数社から見積もりを取ると、補助金を含めた総額を比べられます。その際も、上の3つの質問は必ず聞いてください。

リショップナビ(運営:株式会社じげん)は、無料の一括見積もりサービスです。申し込むと電話で希望の確認があり、条件に合うリフォーム会社を最大5社紹介してもらえます。紹介される会社が、使いたい補助金の条件を満たすかどうかは、会社ごとに違います。見積もりのときに、上の質問で確認してください。

出典

本ページの内容は、次の公表資料にもとづいています(2026年9月28日確認)。

予算の状況は変わります。県・市町村の補助は、予算に達すると年度の途中でも締め切られたり、抽選になったりします。申請の前に必ず各制度の公式サイトで最新の状況を確認してください。

制度の内容・金額・要件・期限は予告なく変更されることがあります。申請の前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。本サイトは民間の情報サイトであり、事務局ではありません。

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