徳島県のリフォーム補助金2026|県のエアコン・家電補助はなし(エアコンは鳴門市・上勝町)。窓・断熱は県が3分の1(上限40万円)、徳島市のリフォーム補助は受付終了

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徳島県で、住宅のリフォームや、窓・エコキュート・エアコン・太陽光の工事に使える補助を、県・24市町村・国の公式サイトで調べました(2026年10月12日に確認)。

徳島県には、エアコン・省エネ家電・エコキュートの県の購入支援がありません。令和7年度から、10月7日に可決された今年度の9月補正予算まで、どの予算にも入っていません。エアコンの補助があるのは、鳴門市(エアコン・冷蔵庫の買い替えに2分の1・上限5万円)と上勝町(エアコン上限5万円など)です。

県の住宅の補助は、断熱改修と太陽光・蓄電池です。窓・断熱は住まいの省エネ改修費補助金(3分の1・上限40万円、令和9年1月29日まで)、既存の住宅の太陽光は1kWあたり7万円(上限35万円)です。蓄電池(上限25万8千円)は10月13日に受付を終えました。県と市町村が一緒に出す一般のリフォーム補助はありません。

徳島市のリフォーム補助と、太陽光・蓄電池の補助は、予算に達して受付を終えました。徳島市には、家電・エコキュートの補助もありません。

受付中の一般のリフォーム補助は、鳴門市(20%・上限15万円、世帯の所得550万円未満、12月11日まで)、上板町(30%・上限20万円)などです。エコキュートは北島町(2分の1・上限30万円)に補助があります。

工事ごとの早見表

工事徳島県国市町村(この記事で確認した例)
一般的なリフォーム(屋根・外壁・水回り・内装など)県の補助はないみらいエコ住宅2026事業(断熱改修などとセットが条件)鳴門市(20%・上限15万円)、上板町(30%・上限20万円)など。徳島市・阿南市・北島町・石井町・勝浦町・阿波市・美馬市は今年度の受付を終了
窓・断熱住まいの省エネ改修費補助金(3分の1・上限40万円)先進的窓リノベ2026事業、みらいエコ住宅2026事業鳴門市・上板町などのリフォーム補助(窓・断熱が対象かは市町に確認)
エコキュート県の補助はない給湯省エネ2026事業:1台7万円(性能加算で+3万円)北島町(2分の1・上限30万円、登録事業者の施工で+10万円。従来の給湯器より30%以上の省CO2が条件)。徳島市・阿南市にはない
エアコン・省エネ家電県の補助はない—鳴門市(エアコン・冷蔵庫に2分の1・上限5万円)、上勝町(エアコン・冷蔵庫・LED照明、1世帯10万円まで)。徳島市にはない
太陽光・蓄電池既存の住宅:太陽光7万円/kW・上限35万円(蓄電池は10月13日に受付終了)。新築はZEH+の補助(1戸100万円以内)—阿南市(太陽光7万円・蓄電池10万円)、鳴門市(最大30万円)、松茂町・阿波市・美波町・上勝町など。徳島市・海陽町は受付終了。詳しくは徳島県の太陽光・蓄電池の補助金

金額は上限です。条件と受付の状況は、下の各項を見てください。空き家バンクの物件・移住・結婚だけを対象にした補助や、耐震改修・瓦屋根の強風対策・被災者向けの補助は、この記事では詳しく扱っていません。

県の補助①:住まいの省エネ改修費補助金(窓・断熱)

  • 既存の戸建て住宅の断熱改修に、「補助対象経費の3分の1の額(千円未満切り捨て)とし、その上限額は40万円とする。」補助対象経費は、改修する部分ごとの面積に基準単価を掛けた額の合計と、見積書の金額の低いほうです
  • 対象は、窓(内窓の取り付け・外窓の交換など)、ガラス、断熱材の改修で、玄関ドアは窓・ガラス・断熱材と同時に行う場合に限ります。「暖冷房エネルギーの削減率が15%以上見込まれるもの」が条件で、改修例として、すべての窓の改修、または外壁(断熱材)と窓で床面積の40%部分の改修が挙がっています。給湯器などの設備は対象外です
  • 自分が住むために住宅を所有する個人が対象で、耐震性のある住宅(昭和56年6月1日以降の建築など)に限ります。過去にこの補助を受けた人は対象外です
  • 契約も交付決定の後です。県のページは「工事請負契約を結ぶ行為も『着工』に含みます。」としています。業者については「県外事業者も可能です。」
  • 受付は令和9年1月29日までで、予算の上限に達したら期間内でも終わります(残額の表示はありません)
  • 国の交付金(環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金)を使う補助で、国の補助を受ける工事は対象外です。窓だけの改修は、県のQ&Aが「窓のみの改修の場合、本補助金の要件ではすべての窓の改修が必要となるため、別の補助金の併用はできません。」としています。それ以外は「改修部位が重複せず、工事請負契約が別である場合には併用可能です。」(たとえば断熱材は県の補助、窓は国の補助、と部位と契約を分ける場合)

県の補助②:太陽光・蓄電池(既存の住宅)とZEH+(新築)

  • 既存の住宅の太陽光:1kWあたり7万円(1kW未満は切り捨て)で、上限35万円。売電のためのFIT・FIPの認定を取らず、発電量の30%以上を自分で使うことが条件です
  • 蓄電池:経費の3分の1か、1kWhあたり15万5千円の3分の1の、どちらか小さいほうで、上限25万8千円。太陽光とセットで付ける場合に限ります
  • 業者は「徳島県内に本店、支店又は営業所等を有する事業者から購入等を行うこと」。契約は令和8年4月1日以降で、「必ず交付決定後に着工してください。」県のチラシは、審査に時間がかかるため「工事着工予定日の14日前には書類を提出ください。」としています
  • 10月29日時点の県の表示は、太陽光が「余裕あり」です。「蓄電池については、令和8年10月13日(火)に交付申請額が予算に達したことを確認したため、受付終了しました。」申請の締切は、県のページでは12月15日、交付要綱では11月30日と書かれているので、11月30日より後に申請するなら先に県に確認してください
  • 「国費を財源とする同一の補助対象設備に対する補助事業と併用ができません。」市町村の補助と重ねられるかは、市町村ごとに違います
  • 新築のZEH+:注文住宅に1戸100万円以内(12月15日まで、先着順)。10月29日時点の表示は「75%」です

そのほかの県の制度

  • エアコン・省エネ家電・エコキュート:県の購入支援はありません。9月補正予算の住宅関係の追加は、空き家を宿泊施設などに転換する事業だけです
  • 県産材(すぎ)を使うリフォーム:県の補助ではなく、県と金融機関の融資(地域に木づかう住宅資金貸付)です。県産材の補助は、三好市・那賀町・海陽町・東みよし町などの市町村の制度です
  • 瓦屋根の強風対策:県が市町村を通して出す補助(改修工事費の23%・最大55万2千円)です。小松島市・阿波市・美馬市・松茂町・美波町・牟岐町などが窓口で、市町村に制度がないと使えません

徳島市:リフォーム・太陽光の補助は受付終了、家電の補助はなし

  • 徳島市住宅リフォーム支援事業:税抜の補助対象経費の12%(上限12万円)。中古住宅を買った移住者は20%・上限20万円、中心市街地は30%・上限30万円でした。5月の事前申込みと追加募集のどちらも、予算の上限に達して受付を終えています。エコキュートは対象外でした
  • 住宅用太陽光発電システム・蓄エネルギー機器等導入支援事業:太陽光・蓄電池・V2Hにそれぞれ5万円(市内の販売店から買うことが条件)でしたが、予算に達して受付を終えました
  • 省エネ家電・エアコン・エコキュート:今年度・昨年度とも、市の補助は見当たりません
  • 使える補助:県の住まいの省エネ改修費補助金(窓・断熱)と県の太陽光・蓄電池の補助は、徳島市の住宅でも県に直接申請できます。ほかに、所得税非課税の世帯で身体の弱った65歳以上の人がいる場合の高齢者住宅改造費助成(上限15万円、手すり・すべり止めなど)があります

リフォームの補助:受付中は鳴門市・上板町など

鳴門市 住宅安心リフォーム補助金

  • 税込の補助対象経費の20%で、上限15万円(補助対象経費20万円以上)。屋根塗装や浴室・トイレの改修など、「ほとんどのリフォーム工事が対象です」。家電・家具の購入と取り付け、太陽光・蓄電池は対象外で、給湯器の交換が対象になるかは書かれていないので、市に確認してください
  • 対象は、自分が住んでいる住宅の所有者などで、「世帯全員の前年度の所得合計金額が550 万円未満の者」。同じ住宅・同じ人で1回限りです
  • 業者は市内に本店がある業者か、市内に住所がある個人の業者で、「市内に支店のみ有する施工業者は対象とはなりません」
  • 交付決定の後に着手し、令和9年3月15日までに工事を終えます。受付は4月15日〜12月11日の先着順で、募集は66戸です(残りの戸数の表示はありません)

上板町 住宅リフォーム補助金

  • 税抜の補助対象工事費の30%で、上限20万円(補助対象工事費20万円以上)。修繕・補修工事やバリアフリー工事などが対象で、購入が主なものは対象外です
  • 町に1年以上住んでいる人が、自分が所有するか住んでいる住宅を直す場合で、過去にこの補助を受けた人・住宅は対象外です
  • 「工事は町内施工業者の直営工事とし、下請け工事は不可とする」。着工前に申し込み、令和9年2月末までに完了できる工事が対象です
  • 先着順で、予算がなくなり次第終わります(受付期間・残額の表示はありません)

受付の状況が分からない・対象者が限られる補助

  • 佐那河内村:住宅リフォーム補助金(上限30万円)が広報4月号に載っていますが、受付の状況が分からないので、村に確認してください
  • 上勝町:住宅改修補助金(50歳以上は3分の1・上限30万円など、令和8年度までの事業)は広報にだけ載っていて、受付の状況は町に確認が必要です
  • つるぎ町:住宅リフォーム補助金(税抜20%・上限20万円)は、今年度の募集の案内が見当たりません
  • 神山町:18〜40歳の人の住宅の増改築に2分の1・上限50万円(高気密・高断熱の改修も対象、11月30日まで)
  • 空き家・移住者向け:鳴門市・吉野川市・美馬市・三好市・那賀町・海陽町・上板町・東みよし町などにありますが、空き家バンクの物件・移住者などに限られます

今年度の受付を終えた補助

  • 徳島市(12%・上限12万円)、阿南市(あなんぐらし支援事業、4月に抽選)、北島町(20%・上限20万円、9月30日に第2回の抽選)、石井町(20%・上限20万円、5月に締切)、勝浦町(3分の2・上限30万円、二次募集も終了)、阿波市(定住促進リフォーム)、美馬市(地域通貨ミマポのリフォーム補助、「募集件数は上限に達しましたので、受付を終了しました。」)

エコキュート・給湯器に使える補助

  • 県・徳島市・阿南市:給湯器の補助はありません。阿南市の省エネ機器の補助は、今年度に廃止されました
  • 北島町 重点対策加速化事業補助金:高効率給湯器(エコキュートなど)に税抜の経費の2分の1で上限30万円。町の登録事業者が施工すると10万円の上乗せがあります(エネファームは対象外)。「従来の機器に対して30%以上省CO2効果が得られる機器であること。」が条件で、町の手引きは電気温水器・ガス給湯器・石油給湯器などからの取り替えを例に挙げています。町のQ&Aには、エコキュートから別のエコキュート(おひさまエコキュート)への更新は対象外とした回答があるので、今もエコキュートを使っている家は町に確認してください。「交付決定を受けてから、契約および設置工事に着手してください。交付決定前に契約締結および工事着手すると補助対象外となります。」申請は令和9年1月15日までで、給湯器の予算は70%を使っています(日付の表示はありません)
  • 北島町の補助は環境省の交付金が財源で、町のページに「(エコキュートは併用不可)」とあるとおり、同じエコキュートに国の給湯省エネ2026は使えません
  • 国:給湯省エネ2026事業は、エコキュート1台7万円(性能加算の要件を満たす機種は10万円)です

エアコン・省エネ家電に使える補助

  • 鳴門市 省エネ家電買換え促進事業補助金:全世帯が対象(非課税世帯に限りません)で、エアコンか冷蔵庫1台の買い替えに、税抜の本体価格の2分の1。上限は市内に本店がある店で買うと5万円、市外に本店がある店(市内の支店など)で買うと3万円です。ネット通販は対象外です
  • 購入の前に申請し、「※③の交付決定通知書が届くまで、商品は購入しないで下さい。」受付は令和9年1月29日までで、「10月5日現在 予算残額 5,750,900 円」です(予算2,500万円)
  • 上勝町 省エネ家電製品買い替え補助金:エアコン・冷蔵庫・LED照明の買い替えに、税抜の本体価格の2分の1(エアコン上限5万円など)。「合算額で1世帯10万円を上限とします。」購入・設置した後に申請し、令和9年2月15日までです。県内の店で買ったものに限り、ネット通販は対象外です
  • 徳島市・阿南市など:エアコン・省エネ家電の補助は見当たりません(非課税世帯向けもありません)

太陽光・蓄電池に使える補助

  • 県:既存の住宅の太陽光は1kWあたり7万円(上限35万円)、蓄電池は上限25万8千円(上のとおり。蓄電池は10月13日に受付終了)
  • 阿南市:太陽光7万円、蓄電池10万円、V2H10万円の定額。11月2日時点で予算900万円のうち509万円が残っています。「補助対象設備について国、徳島県が実施する補助金(国、徳島県が他の団体等に委託して実施するものを含む)との併給は不可。」なので、同じ設備に県の補助は使えません
  • 鳴門市:太陽光5万円、蓄電池10万円、V2H10万円で、太陽光と蓄電池を同時に付けると5万円の上乗せ(最大30万円)。11月2日時点で予算1,500万円のうち1,185万円が残っています。県の一覧では「(※県補助金との併用不可)」です
  • 松茂町(1kWあたり2万5千円・上限10万円)・阿波市(1件5万円、2kW以上10kW未満)・上勝町(1kWあたり5万円か経費の4分の1・上限20万円、12月24日まで)は、県の補助と併用できます。美波町(1kWあたり7万円・上限30万円、年度末までに工事を終える)は県の補助と併用できません
  • 北島町:太陽光(1kWあたり7万円)と蓄電池(3分の1・上限32万9千円)は新築だけ。V2Hは経費の2分の1・上限60.5万円で、今ある家でも使えます
  • 受付を終えた市町:徳島市、海陽町(9月18日に予算に達しました)
  • 条件と市町村ごとの一覧は、徳島県の太陽光・蓄電池の補助金にまとめています

市の補助

一般のリフォーム・窓・断熱・給湯器・家電の補助の有無と、受付の状況です(10月12日時点)。空き家・移住・結婚だけを対象にした補助は、表に入れていません。

市リフォーム・窓・断熱・給湯器・家電の補助受付の状況(太陽光・蓄電池を含む)
徳島市リフォーム(12%・上限12万円)は受付終了。家電・エコキュートはない太陽光・蓄電池も受付終了
鳴門市リフォーム(20%・上限15万円)、省エネ家電(2分の1・上限5万円)リフォームは12月11日まで(66戸)。家電は10月30日時点で残額332万2,742円。太陽光は11月2日時点で残額1,185万円
小松島市見当たらない瓦屋根の強風対策は11月30日まで
阿南市リフォーム(あなんぐらし支援事業)は4月の抽選で終了太陽光・蓄電池・V2Hは11月2日時点で残額509万円
吉野川市見当たらない(移住者向けの空き家改修だけ)太陽光・蓄電池の市の補助は見当たらない
阿波市定住促進リフォームは受付終了太陽光(1件5万円)・太陽熱は受付中
美馬市ミマポのリフォーム補助は受付終了瓦屋根の強風対策は11月30日まで
三好市地域材を使う木造住宅のリフォーム補助(今年度の案内は市に確認)太陽光・蓄電池の市の補助は見当たらない

町村の補助

町村リフォーム・窓・断熱・給湯器・家電の補助受付の状況
勝浦町リフォーム(3分の2・上限30万円)は受付終了—
上勝町省エネ家電(1世帯10万円まで)、住宅改修補助金家電は令和9年2月15日まで。住宅改修は町に確認。太陽光は1kWあたり5万円か経費の4分の1・上限20万円(12月24日まで)
佐那河内村住宅リフォーム補助金(上限30万円)受付の状況は村に確認
石井町リフォーム(20%・上限20万円)は5月に締切—
神山町18〜40歳の増改築(2分の1・上限50万円)11月30日まで
那賀町見当たらない(町産材の住宅・空き家の補助はある)—
牟岐町見当たらない瓦屋根の強風対策あり
美波町見当たらない(65歳以上のバリアフリー改修など条件つきの補助はある)太陽光は年度末までに工事を終える条件(県の補助と併用不可)
海陽町見当たらない(空き家の改修の補助はある)太陽光は9月18日に受付終了
松茂町見当たらない太陽光は予算100万円の先着順
北島町エコキュート(2分の1・上限30万円)。リフォームは受付終了エコキュートは令和9年1月15日まで
藍住町見当たらない—
板野町見当たらない—
上板町リフォーム(30%・上限20万円)先着順、予算がなくなり次第終了
つるぎ町住宅リフォーム補助金(今年度の募集の案内が見当たらない)町に確認
東みよし町地域材を使う木造住宅のリフォーム補助(今年度の案内は町に確認)—

「受付中」は終了の表示がないという意味で、残りの件数や予算が出ていない制度も多くあります。申請の前に市町村へ確認してください。

国の補助:みらいエコ・窓リノベ・給湯省エネ

国の住宅省エネ2026キャンペーンは、徳島県でも使えます。窓は先進的窓リノベ2026事業(1戸あたり上限100万円)、給湯器は給湯省エネ2026事業、断熱改修や水回りなどをまとめて直すならみらいエコ住宅2026事業(リフォーム)が中心です。県の断熱改修の補助は、国の補助と同じ部位には重ねられません(部位が重ならず工事の契約が別なら併用できますが、窓だけの改修は併用できません)。どの部位にどの補助を使うかは、見積もりの段階で決めてください。

国の補助と県・市町村の補助を同じ工事に重ねられるかは、制度ごとに違います。考え方と確認のしかたは国と自治体の住宅補助金は併用できる?にまとめました。

見積もりを取る前に:補助の条件と、申請・契約・着工の順番を確認する

契約の前に申請が要る補助があります。県の住まいの省エネ改修費補助金は、工事の請負契約を結ぶことも「着工」に含めていて、契約も交付決定の後です。北島町の重点対策加速化事業補助金(エコキュートなど)も、交付決定の後に契約・着工します。鳴門市の家電の補助は、交付決定の通知が届くまで商品を買えません。

業者・店舗の条件が制度ごとに違います。鳴門市のリフォーム補助は市内に本店がある業者に限られ、上板町は町内の業者の直営工事(下請けは不可)が条件です。一方、県の住まいの省エネ改修費補助金は県外の業者でも申請できます。

国の補助と重ねられない補助が多くあります。県の太陽光・蓄電池・断熱改修の補助と北島町の補助は、環境省の交付金が財源です。同じ窓・設備に国の補助を重ねることはできず、北島町の補助を使ったエコキュートに国の給湯省エネ2026は使えません。

見積もりを依頼したら、各社に次の3つを聞いてください。

  • 「交付決定の通知が届いてから、契約・着工していただけますか」
    県の断熱改修や北島町の補助は、決定前の契約も対象外です
  • 「この市町村の補助の条件(市町村内に本店があるかなど)に合いますか」
    市町村の補助は、業者の所在地で対象かどうかが変わります
  • 「国・県・市町村の補助のどれを、どの工事や機器に使うか、見積書で分けてもらえますか」
    同じ工事や機器に重ねられない補助が多いので、分けておくと申請しやすくなります

公式サイトで確認できます

住宅省エネ支援事業者の検索(住宅省エネ2026キャンペーン)

国の登録事業者を、都道府県や工事の種類で探せます。載っているのは公表を希望した事業者だけなので、検索に出てこない事業者には直接確認してください。県・市町村の補助の条件に合う業者かどうかは、この検索では分かりません。

国の各事業の公式サイトには「登録により国や事務局が優良な事業者として認定するものではありません。」と書かれています。登録の有無で分かるのは補助金を申請できるかどうかなので、見積もりの内容は別に比べてください。

見積もりを取る

複数社から見積もりを取ると、補助金を含めた総額を比べられます。その際も、上の3つの質問は必ず聞いてください。

リショップナビ(運営:株式会社じげん)は、無料の一括見積もりサービスです。申し込むと電話で希望の確認があり、条件に合うリフォーム会社を最大5社紹介してもらえます。紹介される会社が、使いたい補助金の条件を満たすかどうかは、会社ごとに違います。見積もりのときに、上の質問で確認してください。

出典

本ページの内容は、次の公表資料にもとづいています(2026年10月12日確認)。

予算の状況は変わります。県・市町村の補助は、予算に達すると年度の途中でも締め切られます。申請の前に必ず各制度の公式サイトで最新の状況を確認してください。

制度の内容・金額・要件・期限は予告なく変更されることがあります。申請の前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。本サイトは民間の情報サイトであり、事務局ではありません。

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