北海道のリフォーム補助金2026|道の補助は市町村経由。札幌市のエコリフォームは終了、灯油からエコキュートへの切り替えは受付中。179市町村の受付状況

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北海道で、住宅のリフォームや、窓・断熱・給湯器の工事に使える補助を、道・179市町村・国の公式サイトで調べました(2026年10月4日に確認)。

結論から言うと、北海道(道)には、個人向けの省エネ家電・給湯器のキャンペーンも、道に直接申請するリフォーム補助もありません。道は「住まいのゼロカーボン化推進事業」で、断熱リフォームや高効率給湯器、太陽光・蓄電池に補助する市町村を支えていて、8月28日時点で76市町村がこの仕組みを使っています。申請先は市町村で、札幌市はこの仕組みの対象外です。

札幌市の住宅エコリフォーム補助(窓・断熱などの省エネ改修とバリアフリー改修)は、今年度の受付を終えました。灯油の暖房・給湯機器をエコキュートなどに切り替えるエネルギー源転換補助(税抜の1/2、エコキュートは上限40万円)は、令和9年1月29日まで先着で受け付けています。ただし国の交付金が財源なので、国の補助とは併用できません。

ほかの主な市では、北見市のゼロカーボン推進補助(エコキュート・エコジョーズ・エコフィールに定額5万円、令和9年2月26日まで)、小樽市の住宅エコリフォーム助成(窓の断熱が必須、省エネ基準なら4/10・上限40万円)が受付中です。函館市のバリアフリー・省エネ改修の補助(税込の20%・上限20万円)と旭川市の住宅改修補助は受付を終え、苫小牧市はエコキュートの受付を9月24日から止めています。

町村には、新冠町(省エネ・バリアフリー・耐震の改修に1/2・上限100万円)、遠別町(省エネのリフォームに税込50%・上限50万円)、幕別町(エコキュート・窓などに1/5)のように、手厚い補助を受け付けているところもあります。179市町村の受付状況は、下の振興局ごとの表にまとめました。

工事ごとの早見表

工事北海道(道)国市町村(この記事で確認した例)
一般的なリフォーム(屋根・外壁・水回り・内装など)個人向けの道の補助はないみらいエコ住宅2026事業(断熱改修などとセットが条件)芦別市(税抜1/5・上限50万円)、中富良野町(30%・上限50万円)など。札幌市・旭川市は一般のリフォーム補助なし、または終了
窓・断熱住まいのゼロカーボン化推進事業で市町村を支援(申請先は市町村)先進的窓リノベ2026事業、みらいエコ住宅2026事業新冠町(省エネ・バリアフリー・耐震の改修に1/2・上限100万円)、小樽市(窓必須、4/10・上限40万円)、倶知安町(全ての窓、20%・上限50万円)、登別市(全部の窓、1/2・上限120万円)、礼文町(高齢者のひと部屋断熱、80%・上限100万円)など。函館市は受付終了
給湯器(エコキュート・エコジョーズ・エコフィールなど)住まいのゼロカーボン化推進事業で市町村を支援給湯省エネ2026事業:エコキュート1台7万円から札幌市(灯油からの切り替え、1/2・上限40万円)、北見市(定額5万円)、北斗市(税抜1/3・上限10万円)、幕別町(1/5・上限16万〜36万円)など
暖房・雪対策——旭川市(木質ストーブ1/3・上限20万円)、東神楽町(融雪施設1/2・上限20万円)、美深町(融雪施設1/3)など
太陽光・蓄電池住まいのゼロカーボン化推進事業で市町村を支援—札幌市(太陽光は蓄電池か電気自動車とつなぐこと、第2回は11月4日必着)、当別町、ニセコ町、美瑛町、登別市(太陽光だけは対象外)、厚岸町など多くの市町村。詳しくは北海道の太陽光・蓄電池の補助金

金額は上限です。条件と受付の状況は、下の各項を見てください。空き家の購入・移住・結婚だけを対象にした補助や、耐震改修の補助は、この記事では詳しく扱っていません。

道の補助:住まいのゼロカーボン化推進事業(申請先は市町村)

道のページは「道民や事業者の方は直接申請できませんのでご注意ください。」としていて、個人は市町村に申請します。

  • 道は、市町村が出した補助の1/2を、住宅の性能向上リフォームは1戸25万円、太陽光と蓄電池は1戸15万円、北方型住宅ZEROの新築は1戸22.5万円を上限に、市町村へ補助します。個人が受け取る額は市町村が決めます
  • 道の要綱の対象工事には、窓・ドアの断熱改修、外壁・天井・床の断熱、高効率給湯器(エコキュート・潜熱回収型のガス・石油給湯器など)が入っていますが、どれを対象にするかは市町村の制度しだいです
  • 令和5年7月14日以降の契約が対象です。札幌市は、この仕組みの対象外です
  • 8月28日時点で76市町村が活用しています。北見市・網走市・苫小牧市・帯広市・幕別町などが、この仕組みを使っています

このほか、道産材を使った住宅の「HOKKAIDO WOOD HOUSE建築促進事業」(1棟20万円)がありますが、新築・増改築が対象で、補助を受け取るのは認証を受けた工務店です。道の省エネ家電・給湯器・暖房機器の購入支援キャンペーンは、令和7年度補正予算・令和8年度予算・第3回定例会の補正予算のどれにも見当たりません。

札幌市:エコリフォームは終了、灯油からの切り替えは受付中

  • 住宅エコリフォーム補助(窓・玄関扉・床・天井・外壁の断熱などの省エネ改修と、バリアフリー改修。工事ごとの定額の合計。上限は総工事費(税抜)の10%か50万円の少ない方):「令和8年度札幌市住宅エコリフォーム補助制度の受付は終了しました。」。第2回は9月30日に抽選しました。給湯器は対象工事に入っていません
  • エネルギー源転換補助:灯油の暖房・給湯機器を、寒冷地エアコン(上限35万円)、エコキュート(上限40万円)、エコジョーズとコレモ(上限90万円)に切り替える工事に、税抜の補助対象費用の1/2。受付は令和8年6月19日〜令和9年1月29日の先着順です。契約は受理決定の通知の後に行います。国の交付金が財源で、パンフレットのQ&Aは国・市の他の補助との併用を「併用できません。」としています
  • 再エネ省エネ機器導入補助:太陽光(1kWあたり2万円・上限13.9万円。蓄電池か、V2Hで電気自動車とつなぐことが条件で、太陽光だけは対象外)、蓄電池(1kWhあたり1万6千円・上限6.4万円)、エネファーム(8万円)、ペレットストーブなど。第2回の募集は9月1日〜11月4日(郵送必着)で、多い場合は11月18日に抽選です。太陽光・蓄電池の条件は北海道の太陽光・蓄電池の補助金にまとめています
  • 札幌版次世代住宅補助(新築)の登録申請は終わっています

主な市の補助

市リフォーム・窓・断熱・給湯器の補助受付の状況(10月4日時点)
函館市住宅リフォーム補助制度:バリアフリー改修と省エネ改修に税込の20%・上限20万円(対象額30万円以上)。省エネは外窓交換・内窓、壁・天井・床の断熱など。給湯器は対象外今年度の受付は終了(10月22日更新の市のページ)
旭川市住宅改修補助金(省エネ型:税込の1/10・上限10万円)。給湯器は対象外受付終了(6月19日まで)。エネファーム・コレモなどの補助も第2回(10月19日必着)で受付終了。木質ストーブは令和9年1月29日まで
苫小牧市ゼロカーボンハウス促進補助金:エコキュート1/4・上限18万円、太陽光・蓄電池など。国の交付金が財源受付中だが、エコキュートは9月24日から受付停止(キャンセル待ちは可)
帯広市住まいの改修助成金:税抜10万円以上の工事に5万円。新エネルギー導入促進:エコキュート・エコジョーズの入替に購入費の1/10・上限3万円、太陽光・蓄電池にも1/10(蓄電池は上限10万円)改修助成は令和9年1月29日まで(省エネ化工事220件中147件を受付。10月31日確認)
釧路市住宅エコリフォーム補助:今年度はバリアフリー改修だけ(窓・断熱・給湯器は対象外)。ecoライフ促進支援補助金は令和7年度で終了10月30日で締切
北見市ゼロカーボン推進事業補助金:エコキュート・エコジョーズ・エコフィールに定額5万円(既設の給湯器を撤去して設置)、蓄電池(10万円)、太陽光と蓄電池の同時設置(21万円。太陽光だけは対象外)なども追加募集中(令和9年2月26日まで)
小樽市住宅エコリフォーム助成:窓の断熱改修が必須。省エネ基準は4/10・上限40万円、ZEH水準は8/10・上限70万円。窓と一緒なら給湯器も1台受付中(先着)。省エネ家電の補助は9月9日に予算到達
江別市・千歳市・石狩市リフォーム・給湯器の補助(江別市は税込10%・上限10万円、千歳市は給湯器1/10・上限10万円、石狩市はリフォーム税抜10%・上限15万円)どれも今年度の受付を終了

給湯器の補助と国の給湯省エネ2026事業

国の給湯省エネ2026事業は、エコキュート1台7万円(性能加算の要件を満たす機種は10万円)です。公式サイトは、地方公共団体の補助制度について「国費が充当されているものを除き、併用可能です。」としています。

  • 国の交付金が財源と書かれている補助(同じ給湯器に給湯省エネ2026事業は使えません):札幌市のエネルギー源転換補助、苫小牧市のゼロカーボンハウス促進補助金、ニセコ町・滝上町の脱炭素の補助、士幌町・鹿追町の高効率給湯器の補助など
  • 国の補助と併用できると書かれている補助:幕別町のゼロカーボン推進総合補助金(国の補助を受けた分は対象経費から差し引く)、帯広市の住まいの改修助成金(省エネ化工事は先進的窓リノベなどと併用可)など
  • 道の住まいのゼロカーボン化推進事業の要綱には、国の交付金を財源とする記載は見当たりません。市町村が自分の負担分に国費を入れているかは制度ごとに違うので、市町村に確認してください

振興局ごとの補助(179市町村)

一般のリフォーム・窓・断熱・給湯器・家電の補助の有無と、受付の状況です(10月4日時点)。空き家・移住・結婚だけを対象にした補助は、原則として表に入れていません。「表示なし」は、公式サイトに受付期間・残りの件数・終了の表示がないという意味です。申請の前に市町村へ確認してください。

石狩(札幌市など8市町村)

市町村補助受付の状況
札幌市エネルギー源転換補助(灯油からの切り替え、税抜1/2・エコキュート上限40万円)、再エネ省エネ機器補助。住宅エコリフォーム補助(省エネ・バリアフリー改修)エネルギー源転換は令和9年1月29日まで。機器補助の第2回は11月4日必着。エコリフォームは終了
江別市住宅リフォーム等工事費支援助成金(税込10%・上限10万円、江別商工会議所)終了(6月24日抽選)
千歳市住まいのゼロカーボン化推進事業(エコキュートなど1/10・上限10万円)予算に達して終了
石狩市住宅リフォーム補助金(税抜10%・上限15万円)、家庭用省エネ機器購入補助(エコキュート1/2・上限4万円)どちらも終了(省エネ機器はキャンセル待ちのみ)
当別町再エネ設備導入推進補助(灯油などからエコキュートへの転換に1/2・上限20万円)エコキュートは終了。太陽光・ストーブなどは11月30日まで
新篠津村定住促進リフォーム補助金(税抜20%・上限20万円)終了(6月25日に予算到達)
北広島市一般のリフォーム補助は見当たらない(太陽光・蓄電池などの補助は7月31日で締切)—
恵庭市見当たらない—

渡島(函館市など11市町)

市町補助受付の状況
函館市住宅リフォーム補助制度(バリアフリー・省エネ改修に税込20%・上限20万円)今年度の受付は終了
北斗市住宅用高効率給湯器等設置補助金(エコキュート・エコジョーズ・エコフィール・ハイブリッドなど、税抜1/3・上限10万円)令和9年1月末まで
福島町住宅リフォーム補助金(税込20%・上限100万円、工事費30万円以上)表示なし(予算500万円)
木古内町省エネ家電普及促進事業(寒冷地仕様のエコキュート・エネファームに最大30万円)、エアコン新規設置1/2・上限10万円家電は今年度の受付状況が不明
松前町省エネエアコン購入支援(税込1/2・上限13万円、町内の店)設置は11月30日まで(表示なし)
知内町道の一覧に「令和8年度しりうちゼロカーボン推進事業」(省エネ改修)が載っているが、町のサイトには事業者向けの案内しか見当たらない町に確認
鹿部町・森町・八雲町一般のリフォーム補助は見当たらない(空き家改修・地域材などの補助はある。森町には太陽光の補助があり、11月13日締切)—
七飯町・長万部町見当たらない—

檜山・日高(14町)

町補助受付の状況
新冠町住宅リフォーム助成金(省エネ・バリアフリー・耐震の改修に1/2・上限100万円。窓は階全体、給湯器は断熱改修と同時なら対象)受付中(12月25日まで)
えりも町住宅改修工事等助成(令和8年4月から税込工事費の10%・上限100万円)受付中(令和9年3月31日までに完成)
様似町住宅新築リフォーム等支援補助金(リフォーム10%・上限50万円)実施中(期間の表示なし)
浦河町住宅新築リフォーム等支援補助事業(工事費100万円以上で10万〜30万円の定額)実施中(期間の表示なし)
せたな町住宅リフォーム等助成事業(税抜20%・上限30万円、窓・断熱も対象)実施期間内(令和7〜11年度)
平取町住宅リフォーム促進助成(1/2・上限30万円)。住まいのゼロカーボン化推進補助金(エコキュート・ハイブリッド給湯機1/2・上限12万円)リフォームは終了(5月15日まで)。ゼロカーボンは案内ページがなく町に確認
江差町・上ノ国町エアコンの購入補助(1/2・上限10万円)江差町は終了。上ノ国町は令和9年3月まで
厚沢部町住まいのゼロカーボン化推進補助金(太陽光・蓄電池など)予算に達したら締切
日高町・新ひだか町一般のリフォーム補助は見当たらない(空き家居住などの補助はある。日高町の太陽光の補助はページが2024年のままで、今年度の実施は町に確認)—
乙部町・奥尻町・今金町見当たらない(今金町の住宅リフォーム助成は平成30年度で終了)—

後志(小樽市など20市町村)

市町村補助受付の状況
小樽市住宅エコリフォーム助成(窓の断熱が必須、省エネ基準4/10・上限40万円)受付中(先着)
倶知安町住宅省エネルギー改修費補助金(全ての窓の断熱改修が必須、税抜20%・上限50万円)受付中(先着)
ニセコ町脱炭素・再エネ推進事業補助(給湯器1/2、国の交付金)、住宅省エネルギー改修促進補助金(全ての窓が必須、20%・上限30万円)脱炭素は令和9年1月8日まで先着。省エネ改修は随時
島牧村改修奨励金(村内業者50%・上限50万円、給湯設備も対象)完了後1年以内に申請
寿都町住宅リフォーム助成(1/10・上限20万円、税込50万円以上)表示なし
喜茂別町住宅リフォーム支援補助(3/10・上限30万円、所得要件あり)表示なし
蘭越町住宅エコ化支援(断熱1/2・上限30万円)今年度の受付状況は不明
黒松内町リフォーム奨励金(10%・上限20万円)今年度の実施は町に確認
共和町定住促進住宅取得等補助金の改修(20%・上限50万円、改修費100万円以上)実施期間内
古平町住宅リフォーム支援補助金(30%・上限30万円。対象は耐震・太陽光と蓄電池・下水道接続だけで、所得の条件がある)令和9年2月末までに完了
京極町省エネ家電(冷蔵庫)の買換え支援券、融雪施設補助(1/3・上限30万円)支援券は令和9年3月31日まで
真狩村太陽光・蓄電池の補助(最大20万円)実施中
泊村・仁木町・余市町増改修の奨励や、移住・子育て世帯などの条件つきの改修補助だけ—
留寿都村・岩内町・神恵内村・積丹町・赤井川村見当たらない—

空知(24市町)

市町補助受付の状況
芦別市住宅改修促進助成(税抜1/5・上限50万円、ボイラー・断熱も対象)受付中(令和9年3月31日まで)
赤平市あんしん住宅助成(税抜15%・上限50万円、窓も対象。ボイラーは対象外)実施期間内
新十津川町安心すまいる助成(税込20%、省エネ・再エネは上限60万円。給湯器・窓も対象)事業期間内(令和6〜9年度)
秩父別町ゼロカーボン推進補助(リフォーム1/3・上限50万円、給湯器・窓も)、住宅リフォーム補助金(持家1/3・上限30万円)受付中
南幌町住宅リフォーム助成(20%・上限30万円)追加募集(先着)
月形町あんしん住宅補助(1/2、町内業者は上限200万円)表示なし
浦臼町住宅リフォーム等補助金(税抜30%・上限30万円。給湯器だけの工事は対象外)表示なし
沼田町・雨竜町沼田町は修繕1/4・上限25万円、雨竜町は100万円以上のリフォームに10%・上限100万円表示なし
夕張市リフォーム工事費補助(バリアフリー・耐久性向上、市内業者20%・上限50万円)10月30日で締切(予定7件)
美唄市住宅バリアフリー改修促進(60歳以上の世帯、窓・断熱材も対象、1/3・上限20万円)予算に達したら終了
三笠市住まいのリフォーム助成(税抜1/10・上限30万円)市のページが古く、今年度の状況は市に確認
歌志内市住宅改修促進助成(20%・上限50万円、市内業者)表示なし
砂川市永く住まいる補助金(中古住宅を買って1年以内の改修)表示なし
滝川市・深川市・奈井江町・長沼町リフォーム・省エネ改修の補助(滝川市30%・上限30万円、深川市の省エネ改修1/3・上限30万円など)今年度の受付は終了
岩見沢市・栗山町・北竜町・妹背牛町一般のリフォーム補助は見当たらない(岩見沢市・栗山町・北竜町には太陽光・蓄電池の補助がある。妹背牛町は今年度の案内が見当たらない)—
上砂川町・由仁町見当たらない—

上川(旭川市など23市町村)

市町村補助受付の状況
旭川市住宅改修補助金(省エネ型1/10・上限10万円)、地域エネルギー設備(エネファーム・コレモ・太陽光・蓄電池・地中熱。1/10・上限10万円)住宅改修は終了。エネルギー設備も第2回(10月19日必着)で受付終了
士別市地域循環型住宅リフォーム促進助成(現金10万円とポイントなど、最大30万円分。温水機器も加算の対象)受付中(第2回、9月1日時点で残り480万円)
下川町快適住まいづくり促進(省エネ改修費の1/5・上限100万円)10月の募集(10月1日〜15日)は終了。11月の募集は11月2日〜16日の予定
中富良野町住宅リフォーム促進(30%・上限50万円)、ゼロカーボン化推進(給湯器は本体価格の1/3・上限15万円)受付中
東川町高齢者世帯住宅リフォーム支援(1/2・町内業者は上限25万円、エコキュートへの更新も)10月30日で締切
南富良野町住宅リフォーム助成(1/2以内・上限50万円)随時(予算がなくなり次第終了)
美深町快適な住まいづくり(20%以内、特別改修で高効率給湯器も)、融雪施設(1/3)表示なし
剣淵町住宅新築・改修促進(100万円以上の改修に定額20万円)令和9年3月31日まで
音威子府村・中川町・幌加内町改修の補助(音威子府村は税抜1/2・上限50万円、中川町は2/10・上限100万円、幌加内町は2/5・上限30万円で給湯器も)表示なし
鷹栖町ゼロカーボン推進事業(給湯器1/3・上限5万円、窓1/5・上限20万円)表示なし
美瑛町住宅リフォーム等助成(省エネ1/2・上限10万円)先着、終了の表示なし
比布町住宅リフォーム支援(町内業者は定額50万円、築30年以上)5月の受付の後の状況は不明
富良野市リフォーム補助(1/10・一般上限20万円、ガス給湯器・灯油ボイラーも)一般は終了、多世代同居は随時
名寄市・東神楽町・上川町・上富良野町リフォーム・給湯器の補助今年度の受付は終了
当麻町・愛別町・占冠村一般のリフォーム補助は見当たらない(当麻町は太陽光、占冠村は薪ストーブの補助がある。愛別町の太陽光の補助は受付終了)—
和寒町見当たらない—

留萌・宗谷(18市町村)

市町村補助受付の状況
留萌市住宅省エネ改修等助成(税抜10%・上限25万円、エコキュートなども)、あんしん住宅改修支援(20万円)受付中(省エネはおおむね10件)
遠別町住まいのリフォーム助成金(省エネは税込50%・上限50万円。給湯器も、窓1か所でも対象)受付中とみられる
増毛町住宅リフォーム等補助金(税込100万円以上で30万円から)先着(終了の表示なし)
羽幌町住宅改修促進補助(税抜100万円以上で一律20万円)10月30日で締切(40件予定)
苫前町・天塩町・初山別村改修・リフォームの補助(苫前町は一律20万円、天塩町は税込25%・上限30万円)今年度の状況は町村に確認
豊富町住宅改修促進(一般改修20%・上限100万円、給湯器の設置や更新も)表示なし
中頓別町住宅改築促進(省エネ機器50%・上限50万円など)表示なし
幌延町定住促進持家住宅建設等奨励(改修は税抜20%・上限200万円)表示なし
礼文町高齢者ひと部屋断熱改修(80%・上限100万円)表示なし
猿払村新エネ・省エネ設備(エコキュート1/6・上限10万円)、快適な住まいづくり(全居室の窓などの断熱、20%・上限50万円)給湯器は9月30日で終了
枝幸町住まいの省エネ等リフォーム支援予算の上限に達して終了
稚内市省エネ製品の買替え(冷蔵庫1/2・上限4万円)令和9年3月31日まで
小平町・浜頓別町・利尻町・利尻富士町見当たらない(利尻町は利子補給の制度だけ)—

オホーツク(18市町村)

市町村補助受付の状況
北見市ゼロカーボン推進事業補助金(エコキュートなど定額5万円、蓄電池10万円、太陽光と蓄電池の同時設置21万円)追加募集中(令和9年2月26日まで)
網走市住環境改善資金補助(10%、一般改修は上限10万円、省エネ給湯器なども)令和9年3月31日まで
美幌町住宅リフォーム促進補助(税抜20%、子育て世帯30%)受付中(10月23日時点の予算残430万円。太陽光・蓄電池・V2Hも同じ補助の中で対象)
清里町住宅改修等事業(税抜1/5・上限30万円、給湯器は対象外)12月25日まで
置戸町住宅改修補助金(税抜20%・上限50万円、エコキュートも)表示なし(予算15件)
西興部村快適住宅リフォーム(1/2・上限100万円、給湯器・窓も)表示なし
雄武町快適住まいづくり支援(1/3・上限100万円)と省エネ加算(1/2・上限50万円)表示なし
佐呂間町住宅建設促進(税抜1/10・上限100万円)表示なし
滝上町省エネ再エネ設備導入促進(高効率給湯器1/2・上限10万円、太陽光1kWあたり7万円・上限35万円、蓄電池1/3・上限25万円。国の交付金)12月25日まで先着(8月時点で各設備あと3件)
興部町定住促進住宅建設支援(増改築、中古購入と改修)令和12年3月31日まで
小清水町エアコン設置助成、蓄電池の補助(卒FITの太陽光がある既存住宅だけ)受付中
紋別市・斜里町・津別町・訓子府町・大空町リフォーム・ゼロカーボンの補助今年度の受付は終了(斜里町の住宅用太陽光の補助と、津別町の太陽光の補助は別の制度で、受付中)
遠軽町・湧別町一般のリフォーム補助は見当たらない(遠軽町はペレットストーブの補助だけ)—

胆振(11市町)

市町補助受付の状況
苫小牧市ゼロカーボンハウス促進補助金(エコキュート1/4・上限18万円、国の交付金)エコキュートは9月24日から受付停止(キャンセル待ち可)
登別市既存住宅断熱改修促進(全部の窓が条件、1/2・上限120万円)、おうちの省エネ創エネ促進(家電1/5など)省エネ創エネは12月18日まで。断熱は募集1件。高効率給湯機器は終了
厚真町住まいのゼロカーボン化推進補助金(エコキュート12万円など、1世帯最大150万円)予算がなくなり次第終了
安平町住宅リフォーム助成(断熱・省エネ23%、給湯器は対象外)12月11日まで
壮瞥町住宅等リフォーム・住環境整備支援(工事費に応じて4万〜10万円分の商品券)表示なし
室蘭市・むかわ町空き家リフォーム、LED・エアコンの補助今年度の受付は終了
豊浦町・白老町中古住宅の取得と改修など、条件つきの補助だけ—
伊達市・洞爺湖町見当たらない—

十勝(19市町村)

市町村補助受付の状況
帯広市住まいの改修助成金(税抜10万円以上で5万円)、新エネルギー導入促進(給湯器の入替1/10・上限3万円)改修助成は令和9年1月29日まで
幕別町ゼロカーボン推進総合補助金(エコキュート1/5・上限16万円、窓1/5・上限12万円など、行政ポイント)令和9年2月10日まで
本別町住宅改修等助成(定額10万円・30万円、エコキュートなども)令和9年1月29日まで
鹿追町住まいのゼロカーボン化推進(税込1/3・上限50万円)、重点対策加速化(給湯器1/2、窓1/3・上限120万円、国の交付金)受付中
芽室町住まいのゼロカーボン推進(給湯器1/5・上限20万円)令和9年2月10日まで
音更町ゼロカーボン事業補助(給湯器 税抜1/10・上限3万円)令和9年2月26日まで
中札内村・更別村住宅リフォーム支援(税抜20%・上限20万円など、給湯器・窓も)中札内村の省エネ型は随時(10月1日現在 残19件)、更別村は令和9年1月末まで
池田町住宅等リフォーム促進奨励金(税込70万円以上の10%・上限50万円。国・道の補助と併用不可)受付中
浦幌町住宅リフォーム補助金(税込50万円以上の10%・上限50万円)受付中(8月18日時点の残額265万9千円)
足寄町・陸別町住環境整備(足寄町は上限150万円)、移住定住促進の改修(陸別町は税抜1/2・上限50万円、町内在住者も)足寄町は12月28日、陸別町は12月25日まで
上士幌町・清水町・広尾町・大樹町リフォームの奨励・支援(上限10万〜20万円)受付中(大樹町は令和8年度で終了予定)
士幌町住宅リフォーム費用助成(税込10%・上限20万円、商品券)、高効率給湯器(1/2・上限50万円、国の交付金)リフォームは表示なし。給湯器(自家消費型の補助)は令和9年2月10日まで
豊頃町省エネ家電の買換え(1/4・上限5万円)受付中
新得町一般の補助は見当たらない(空き家活用の補助だけ)—

釧路・根室(13市町村)

市町村補助受付の状況
釧路市住宅エコリフォーム補助(今年度はバリアフリー改修だけ)10月30日で締切
厚岸町住宅エコリフォーム補助金(20%、省エネ上限100万円・高効率設備10万円)受付中
浜中町・標茶町・弟子屈町リフォームの補助(10%・上限20万円、浜中町・弟子屈町は給湯器も)今年度の状況は町に確認
釧路町デコ活推進補助金(性能向上リフォーム・太陽光など)今年度の受付は終了
鶴居村・白糠町太陽光・蓄電池・薪ストーブなどの補助受付中
別海町エコ型住宅建設促進(改修40%・上限75万円、断熱が中心)表示なし
標津町定住住宅取得支援のリフォーム(20%・上限50万円)表示なし
羅臼町省エネ設備等普及促進(エコキュート1/4・上限10万円)。住宅リフォーム補助金(税込10%・上限10万円)省エネ設備は表示なし。リフォームは終了(4月30日まで)
根室市・中標津町一般のリフォーム補助なし(中標津町は町が明記)—

「受付中」でも、残りの件数や予算が出ていない制度が多くあります。申請の前に市町村へ確認してください。

国の補助:みらいエコ・窓リノベ・給湯省エネ

国の住宅省エネ2026キャンペーンは、北海道でも使えます。窓は先進的窓リノベ2026事業(1戸あたり上限100万円)、給湯器は給湯省エネ2026事業、断熱改修や水回りなどをまとめて直すならみらいエコ住宅2026事業(リフォーム)が中心です。どれも事務局に登録した事業者が申請します。

国の補助と市町村の補助を同じ工事に重ねられるかは、制度ごとに違います。考え方と確認のしかたは国と自治体の住宅補助金は併用できる?にまとめました。

見積もりを取る前に:補助の条件と、申請・契約・着工の順番を確認する

北海道の市町村の補助は、ほとんどが交付決定の後に着工することを条件にしています。札幌市のエネルギー源転換補助や函館市のリフォーム補助のように、交付決定(受理決定)の前の契約も対象外にする制度もあります。厚真町のように契約の後に申請する制度もあるので、順番は市町村ごとに確かめてください。

市町村内の業者に限る補助が多くあります。札幌市の住宅エコリフォームは札幌市内に主たる営業所がある業者、島牧村や月形町などは村内・町内の業者だと率や上限が上がります。

国の補助と同じ機器に重ねられない補助があります。札幌市のエネルギー源転換補助や苫小牧市のエコキュートの補助は国の交付金が財源なので、同じ給湯器に国の給湯省エネ2026事業は使えません。

見積もりを依頼したら、各社に次の3つを聞いてください。

  • 「交付決定を待ってから契約・着工する日程で組めますか」
    交付決定の前に契約・着工した工事は、多くの市町村で対象外です
  • 「この市町村の補助の対象になる業者ですか」
    市町村内の業者に限る補助や、市町村内の業者だと補助が増える制度が多くあります
  • 「国の補助を使う工事と、市町村の補助を使う工事を、見積書で分けてもらえますか」
    同じ機器・同じ工事に重ねられない補助が多いので、分けておくと申請しやすくなります

公式サイトで確認できます

住宅省エネ支援事業者の検索(住宅省エネ2026キャンペーン)

国の登録事業者を、都道府県や工事の種類で探せます。載っているのは公表を希望した事業者だけなので、検索に出てこない事業者には直接確認してください。道・市町村の補助の条件に合う業者かどうかは、この検索では分かりません。

国の各事業の公式サイトには「登録により国や事務局が優良な事業者として認定するものではありません。」と書かれています。登録の有無で分かるのは補助金を申請できるかどうかなので、見積もりの内容は別に比べてください。

見積もりを取る

複数社から見積もりを取ると、補助金を含めた総額を比べられます。その際も、上の3つの質問は必ず聞いてください。

リショップナビ(運営:株式会社じげん)は、無料の一括見積もりサービスです。申し込むと電話で希望の確認があり、条件に合うリフォーム会社を最大5社紹介してもらえます。紹介される会社が、使いたい補助金の条件を満たすかどうかは、会社ごとに違います。見積もりのときに、上の質問で確認してください。

出典

本ページの内容は、次の公表資料と、各市町村の公式ページ・要綱・広報にもとづいています(2026年10月4日確認)。

予算の状況は変わります。道・市町村の補助は、予算に達すると年度の途中でも締め切られます。申請の前に必ず各制度の公式サイトで最新の状況を確認してください。

制度の内容・金額・要件・期限は予告なく変更されることがあります。申請の前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。本サイトは民間の情報サイトであり、事務局ではありません。

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