福島県のエコキュート・リフォーム補助金2026|県の家電キャンペーンはエコキュート3万円分(申請10月31日で締切)。郡山市・いわき市は給湯器の切替えに補助、須賀川市は一般の補助なし

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福島県で、エコキュート・リフォーム・窓の工事に使える補助を、県・59市町村・国の公式サイトで調べました(2026年10月3日に確認)。

結論から言うと、県のエコキュートの補助は「福島省エネ家電購入応援キャンペーン」です。エコキュート1台に3万円分(地域協力店で買うと6万円分)のポイントが出ます。ただし、購入の期限は9月30日で終わりました。期限までに買った人の申請は10月31日で締切で、特設サイトでは交付受付額の合計が予算額の約81%になっています。これからエコキュートを替えるなら、国の給湯省エネ2026事業(1台7万円から)が中心です。

須賀川市には、誰でも使える一般のリフォーム補助や、エコキュートの補助が見当たりません。市は「屋根・外壁の塗装」だけの補助は行っていないと明記しています。太陽光・蓄電池などの補助と、空家バンクの物件を直す補助はあります。

エコキュートに使える市の補助は、郡山市(石油・ガス給湯器からの切替えか新築で、上限3万円)と、いわき市(灯油給湯器からエコキュートへの切替えで2万円、ハイブリッド給湯器で3万円)です。福島市・会津若松市には、エコキュートを対象にした市の補助が見当たりません。

一般のリフォーム補助は、天栄村(村内業者なら30%・上限30万円。エコキュートや窓・断熱も対象、11月30日まで)、玉川村(20%・上限20万円)、矢祭町(10%・町内業者なら上限20万円)、大熊町の省エネリフォーム(対象経費の3分の2・上限150万円)などにあります。いわき市の個人住宅のリフォーム補助(10%・上限15万円)は9月30日で受付を終えました。

工事ごとの早見表

工事福島県国市町村(この記事で確認した例)
エコキュート福島省エネ家電購入応援キャンペーン:3万円分(地域協力店で6万円分)。購入は9月30日で終了、申請は10月31日で締切給湯省エネ2026事業:1台7万円(性能加算で+3万円)郡山市(上限3万円。石油・ガス給湯器からの切替えか新築)、いわき市(灯油給湯器からの切替えで2万円、ハイブリッドは3万円)、天栄村・大熊町(リフォームの補助の中で対象)、浅川町(省エネ家電の補助。受付終了)。石川町・会津美里町は受付終了
一般的なリフォーム(屋根・外壁・水回り・内装など)一般のリフォームの補助は見当たらない。三世代の同居・近居を始めるための改修(最大40万円。第2回募集は10月8日に締切)と、県産材を使う増改築へのポイントはあるみらいエコ住宅2026事業(断熱改修などとセットが条件)天栄村(村内業者30%・上限30万円)、玉川村(20%・上限20万円)、矢祭町(10%・上限20万円)、浅川町(生活環境改善の工事に50%・上限20万円、10件)。いわき市・柳津町は受付終了。須賀川市・郡山市・福島市・会津若松市は一般の補助なし
窓・断熱個人が使える県の補助は見当たらない先進的窓リノベ2026事業、みらいエコ住宅2026事業、既存住宅の断熱リフォーム支援事業南相馬市(断熱改修に3分の1・上限120万円)、大熊町(省エネリフォームに3分の2・上限150万円)、天栄村(リフォームの補助で断熱・窓ガラスも対象)
エアコン・省エネ家電同じキャンペーン(エアコン2万〜4万円分など)。購入は9月30日で終了、申請は10月31日で締切—浅川町(3分の1・上限5万円)と会津美里町(エアコン)は受付終了
太陽光・蓄電池福島県住宅用太陽光発電設備等導入支援補助金:太陽光1kWあたり4万円・上限16万円、蓄電池上限20万円(受付中。蓄電池は、太陽光がFITの売電契約をしていない家だけ)。詳しくは福島県の太陽光・蓄電池の補助金—南相馬市・喜多方市・会津若松市・二本松市・田村市・富岡町・双葉町・浪江町など多くの市町村

金額は上限です。条件と受付の状況は、下の各項を見てください。空き家の購入・移住・帰還・結婚だけを対象にした補助や、耐震改修の補助は、この記事では詳しく扱っていません。

県の福島省エネ家電購入応援キャンペーン:エコキュート3万円分、申請は10月31日で締切

「福島省エネ家電購入応援キャンペーン」は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を使った県の事業です。県内に住む個人が、参加店舗で対象の省エネ家電を買って設置すると、キャッシュレスポイントか商品券等がもらえます。

品目通常コースポイント2倍コース(地域協力店で購入)申請できる台数
エコキュート(★4以上、寒冷地仕様は★3.5以上)3万円分6万円分1台
エアコン2万〜4万円分(冷房能力による)4万〜8万円分2台
電気冷蔵庫1万〜4万円分(容量による)2万〜8万円分1台
LED照明器具(シーリング・ペンダント、★4以上。税抜5,000円以上)5,000円分5,000円分(税抜1万円以上の購入で1万円分)4台
  • 購入対象期間は9月30日まで(当初は8月20日まで)で、もう終わりました。申請受付期間は10月31日で締切です(郵送は当日消印有効)
  • 製品を設置してからでないと申請できません。エコキュートは、屋外の設置前後の写真が必要です
  • 特設サイトでは、交付受付額の合計は予算額の約81%になっています(審査完了前のものを含む)。予算に達するおそれがある場合は、期間内でも早く終わることがあります
  • 対象製品は、資源エネルギー庁の「省エネ型製品情報サイト」に載っているものだけです

国の給湯省エネ2026事業との併用

キャンペーンのQ&Aは、「資源エネルギー庁が実施する「給湯省エネ事業」と国土交通省が実施する「みらいエコ住宅2026事業」との併用は可能です。」としています。一方で、給湯省エネ2026事業の公式サイトは、地方公共団体の補助制度について「国費が充当されているものを除き、併用可能です。」と書いていて、このキャンペーンは国の交付金を使っています。両方を使う場合は、給湯省エネ2026事業を申請する事業者に、国の側の扱いも確認してもらってください。

県の多世代同居・近居推進事業:改修も対象、最大40万円(今年度の募集は終了)

18歳未満の子どもがいる子育て世帯が、祖父母との同居・近居を新しく始めるための住宅の取得や増改築・改修に、県が補助します。

  • 補助は住宅取得等に係る経費の2分の1か、補助基本額30万円(県外から移住する世帯は10万円を加算)の低い方で、最大40万円です
  • 第2回の募集(9月16日〜10月8日、70戸程度)は締め切られました。応募が多かったため、10月15日に公開の抽選会がありました。県のページは10月15日に「今年度の募集は終了しました。」としています
  • まずエントリーシートで申し込みます。窓口は福島県建設業協会です
  • すでに同居・近居している場合は対象外です。令和8年4月1日以降に住宅の引渡しを受けた人も対象になります

そのほかの県の補助

  • ふくしまの未来を育む森と住まいのポイント事業:県産木材を所定量以上使った木造住宅の新築・増改築・購入に、20万〜50万ポイント(1ポイント1円相当、県産品や商品券と交換)。7月1日から先着順で受付
  • 福島県住宅用太陽光発電設備等導入支援補助金:太陽光1kWあたり4万円・上限16万円、蓄電池1kWhあたり4万円・上限20万円、V2H定額10万円。受付は令和9年3月12日まで(先着順、太陽光2,200件程度・蓄電池800件程度)。蓄電池は、家の太陽光がFIT(固定価格買取制度)の売電契約をしていないことが条件です(卒FIT・FIT解約・FIT以外の売電・自家消費の場合)。設置の後に申請し、リースや0円モデルは対象外です。FITを使わない太陽光には、県の自家消費型モデル事業(1kWあたり7万円・上限42万円、2月5日まで)もあります。市町村の補助を含めて福島県の太陽光・蓄電池の補助金にまとめています。V2Hの補助はV2Hの補助金にもまとめています
  • ZEH導入支援事業補助金:国のZEH補助を受けた新築や、ZEH水準への改修に1戸10万円(90戸、令和9年2月26日まで)

須賀川市:一般のリフォーム補助もエコキュートの補助もない

須賀川市の「2026年度 住まいに関する各種支援制度」と環境・住宅のページを確認しましたが、誰でも使える一般のリフォーム補助や、エコキュート・窓の市の補助は見当たりませんでした。市のページには「電話等で問い合わせの多い「屋根・外壁の塗装」のみに対する補助については、本市では行っておりません」とあります。

  • 住宅用再生可能エネルギー等システム設置補助事業:太陽光1kWあたり1.5万円・上限6万円、蓄電池、地中熱など。給湯は地中熱のヒートポンプだけで、エコキュート(空気熱)は対象外です
  • 空家リフォーム補助金:空家バンクの登録物件のリフォームに、補助の対象となる経費の2分の1以内(上限50万円。長沼地区・岩瀬地区は100万円)。外構工事や増改築は対象外です
  • 須賀川市でエコキュートを替えるなら国の給湯省エネ2026事業、窓なら国の先進的窓リノベ2026事業が中心です

郡山市:エコキュートは上限3万円(石油・ガスからの切替えか新築)

郡山市のゼロカーボン推進事業補助金(令和8年度にエネルギー3R推進事業補助金から名前が変わりました)は、家庭用のエコキュート・エネファーム・蓄電池・V2Hなどを補助します。

  • エコキュート:補助対象経費以内の額で上限3万円。新築・建売住宅に新たに付けるか、既設住宅で石油給湯器かガス給湯器から切り替える場合が対象です。市のページには「エコキュートの入れ替えは対象外です。」とあり、電気温水器からの入替えも対象外です
  • エネファームは上限5万円、蓄電池は上限10万円(太陽光と一緒なら13万円)、V2Hは上限5万円です
  • 申請は令和9年3月15日まで、先着順です。9月末時点の残予算額は約1,950万円です(家庭用と事業所用の内訳は書かれていません)

いわき市:灯油給湯器からの切替えに2万円・3万円、リフォーム補助は受付終了

  • 省エネ給湯転換補助金:灯油を使う給湯器からエコキュートへの取替えに1台2万円、ハイブリッド給湯器への取替えに1台3万円。国の給湯省エネ事業の対象製品が条件で、受付は令和9年3月31日まで(予算に達し次第終了)です。市のページは国・県の補助を「併用可能」とし、給湯省エネ2026事業と県の家電キャンペーンを案内しています
  • 個人住宅優良ストック形成支援事業(市内業者によるリフォームに税込工事代金の10%・上限15万円、70件程度)は、9月30日で受付を終えました
  • エネファームは住宅用太陽光発電等設置促進補助で5万円です

福島市・会津若松市

  • 福島市:一般のリフォーム補助やエコキュートの補助は見当たりません。脱炭素住宅整備助成事業(太陽光は5万円を上限とした定額、蓄電池)と、移住・新婚・子育て世帯の空き家リフォーム支援(2分の1・上限150万円。給湯器も対象)があります
  • 会津若松市:一般のリフォーム補助やエコキュートの補助は見当たりません。住宅用太陽光発電システム等設置補助金は、10月9日更新のページで、残り予算額が90万2,500円(今年度予算210万円)です

市の一般のリフォーム補助

世帯の条件がない一般のリフォーム補助の有無と、受付の状況です(10月3日時点)。空き家・移住・帰還・子育て・結婚だけを対象にした補助は、表に入れていません。

市一般のリフォームの補助受付の状況
福島市見当たらない(太陽光・蓄電池、移住・子育て世帯などの空き家リフォームの補助はある)—
会津若松市見当たらない(太陽光・蓄電池の補助はある)—
郡山市見当たらない(エコキュート・蓄電池などのゼロカーボン推進事業補助金はある)—
いわき市個人住宅優良ストック形成支援事業:税込工事代金の10%・上限15万円(市内業者)終了(9月30日締切)
白河市見当たらない—
須賀川市見当たらない(「屋根・外壁の塗装」のみの補助は行っていないと明記)—
喜多方市見当たらない(太陽光・蓄電池の補助はある)—
相馬市見当たらない(太陽光の補助はある)—
二本松市見当たらない(太陽光か蓄電池の補助はある)—
田村市見当たらない(太陽光・太陽熱温水器の補助はある)—
南相馬市見当たらない(断熱改修に3分の1・上限120万円、太陽光・蓄電池の補助はある)—
伊達市見当たらない(蓄電池・V2Hの補助はある)—
本宮市見当たらない(太陽光・蓄電池・V2Hの補助はある)—

町村の一般のリフォーム補助

町村一般のリフォームの補助受付の状況
天栄村ゼロカーボン住宅推進リフォーム支援事業:村内の施工業者なら30%・上限30万円、村内に事業所のない業者なら20%・上限20万円。エコキュート・ハイブリッド給湯機の設置工事や断熱改修(内サッシの設置など)、窓ガラスの取替えも対象募集期間は11月30日まで(予算・件数の表示なし)
玉川村住宅リフォーム支援事業:補助対象工事に要する費用の20%・上限20万円(村内に事務所のある業者)終了の表示なし(予算に達すると早期に終了)
浅川町第2期生活環境改善サポート事業:屋根・壁・床・建具の修繕、段差の解消などの工事費の50%・最大20万円(町内の施工業者)募集は9月30日〜10月30日、10件。超えた場合は11月6日に抽選
矢祭町個人住宅改良支援事業:工事代金50万円以上の工事の10%。町内業者なら上限20万円、町外業者なら10万円。断熱工事や建具の取替えも対象受付中(予算に達し次第終了)
大熊町ゼロカーボン補助金(省エネリフォーム):対象経費(設備費+工事費)の3分の2・上限150万円。断熱材・窓・エコキュートなども対象受付を再開(町のページは9月1日更新)
広野町個人住宅改良支援事業:町内施工業者による住宅リフォームに工事費の10%・最大20万円町のページに要綱・受付期間の掲載なし
柳津町住まいづくり支援事業(リフォーム全般)終了(8月26日に受付終了を公表)
そのほかの町村見当たらない(太陽光・蓄電池、空き家改修、移住・帰還、結婚新生活などの補助がある町村はある)—

檜枝岐村の定住促進支援事業などは、村の一覧に「令和8年3月31日までとなります。」と書かれていて、今年度も続いているかを確認できませんでした。予算に達すると年度の途中でも締め切られるので、申請の前に町村へ確認してください。

エコキュートに使える補助

  • 県:福島省エネ家電購入応援キャンペーンで3万円分(地域協力店で6万円分)。購入は9月30日で終了し、申請は10月31日で締切です
  • 郡山市:上限3万円。石油・ガス給湯器からの切替えか新築が条件で、エコキュートどうしや電気温水器からの入替えは対象外です
  • いわき市:灯油給湯器からエコキュートへの取替えで2万円、ハイブリッド給湯器で3万円(令和9年3月31日まで)
  • 天栄村:ゼロカーボン住宅推進リフォーム支援事業で、エコキュート・ハイブリッド給湯機の設置工事も対象(村内業者30%・上限30万円、11月30日まで)
  • 大熊町:ゼロカーボン補助金の省エネリフォームで、エコキュートも対象(3分の2・上限150万円)
  • 浅川町:省エネ家電製品買換等促進事業(第4弾)で給湯器も対象(税込の購入費と設置費の3分の1、町内の店で上限5万円・町外3万円)。予算の上限に達して、受付を終了しました(10月12日確認)。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を使っているので、同じ給湯器に国の給湯省エネ2026事業は使えません
  • 受付終了:石川町(エコキュート定額5万円。6月3日)、会津美里町(エコキュート2分の1・上限10万円。7月24日)
  • 須賀川市・福島市・会津若松市には、エコキュートを対象にした市の補助は見当たりません
  • 国:給湯省エネ2026事業は、エコキュート1台7万円(性能加算の要件を満たす機種は10万円)です。公式サイトは、地方公共団体の補助制度について「国費が充当されているものを除き、併用可能です。」としています

窓・断熱に使える補助

  • 南相馬市:既存住宅断熱改修支援事業で、対象経費の3分の1・上限120万円。9月30日現在、予算360万円のうち残額338万5千円です。「国の負担又は補助を得て実施する事業でないこと」が条件なので、国の窓リノベと同じ工事には使えません
  • 大熊町:省エネリフォームで断熱材・窓も対象(3分の2・上限150万円)
  • 天栄村・矢祭町:リフォームの補助で断熱改修や窓ガラス・建具の取替えも対象
  • 国:先進的窓リノベ2026事業(1戸あたり上限100万円)と既存住宅の断熱リフォーム支援事業が中心です

国の補助:給湯省エネ・窓リノベ・みらいエコ

県の家電キャンペーンの購入期限が過ぎたいま、福島県でエコキュートを替えるときの中心は国の給湯省エネ2026事業です。窓は先進的窓リノベ2026事業、断熱改修や水回りなどをまとめて直すならみらいエコ住宅2026事業(リフォーム)が使えます。どれも事務局に登録した事業者が申請します。

国の補助と市町村の補助を同じ工事に重ねられるかは、制度ごとに違います。考え方と確認のしかたは国と自治体の住宅補助金は併用できる?にまとめました。

エアコンの買い替えの補助

いわき市の高齢者世帯向けの補助(上限5万円)は、受付期間が8月7日までで終わりました。郡山市・福島市では見当たりませんでした。市ごとの受付状況はエアコンの補助金がある市にまとめています。

見積もりを取る前に:補助の条件と、申請・契約・着工の順番を確認する

県の家電キャンペーンのエコキュートは、購入の期限(9月30日)を過ぎました。すでに買った人の申請は10月31日で締切です。これから替える場合は、国の給湯省エネ2026事業と市町村の補助が中心になります。

市町村の補助は、どの給湯器からの交換かで対象が変わります。郡山市は石油・ガス給湯器からの切替え(または新築)、いわき市は灯油給湯器からの切替えだけが対象で、エコキュートどうしの交換は対象外です。

国の補助と重ねられるかは、制度ごとに違います。いわき市は給湯器の補助のページで国・県の補助を「併用可能」としていますが、国の交付金を財源にした町の補助は、同じ給湯器に国の給湯省エネ2026事業と重ねられないことがあります。

見積もりを依頼したら、各社に次の3つを聞いてください。

  • 「いまの給湯器の種類で、市町村の補助の対象になりますか」
    郡山市・いわき市の補助は、灯油・石油・ガスの給湯器からの切替えが条件です
  • 「この市町村の補助の対象になる業者ですか」
    天栄村・矢祭町のように、村内・町内の業者だと率や上限が上がる補助があります
  • 「国の補助を使う工事と、市町村の補助を使う工事を、見積書で分けてもらえますか」
    国の補助を受けた部分を対象外にする補助や、国の補助額を差し引いて計算する補助があるので、分けておくと申請しやすくなります

公式サイトで確認できます

住宅省エネ支援事業者の検索(住宅省エネ2026キャンペーン)

国の登録事業者を、都道府県や工事の種類で探せます。載っているのは公表を希望した事業者だけなので、検索に出てこない事業者には直接確認してください。県・市町村の補助の条件に合う業者かどうかは、この検索では分かりません。

国の各事業の公式サイトには「登録により国や事務局が優良な事業者として認定するものではありません。」と書かれています。登録の有無で分かるのは補助金を申請できるかどうかなので、見積もりの内容は別に比べてください。

見積もりを取る

複数社から見積もりを取ると、補助金を含めた総額を比べられます。その際も、上の3つの質問は必ず聞いてください。

リショップナビ(運営:株式会社じげん)は、無料の一括見積もりサービスです。申し込むと電話で希望の確認があり、条件に合うリフォーム会社を最大5社紹介してもらえます。紹介される会社が、使いたい補助金の条件を満たすかどうかは、会社ごとに違います。見積もりのときに、上の質問で確認してください。

出典

本ページの内容は、次の公表資料にもとづいています(2026年10月3日確認)。

予算の状況は変わります。県・市町村の補助は、予算に達すると年度の途中でも締め切られます。申請の前に必ず各制度の公式サイトで最新の状況を確認してください。

制度の内容・金額・要件・期限は予告なく変更されることがあります。申請の前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。本サイトは民間の情報サイトであり、事務局ではありません。

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